どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
ADIDAS ORIGINALS BW ARMY DECON KJ1785
商品情報
- 発売日:2026/03/27
- 購入価格:¥18,000→¥11,880
- カラー:CBLACK/CBLACK/GUM1
- 品番:KJ1785
- 購入店舗:ZOZOTOWN
購入の経緯とか
UA&SONS別注のBW ARMY DECONが結構良かったので「インラインのほう履いてみたいよなー」とか考えていたら、ZOZOTOWNのUAで販売していたBW ARMY DECONがタイムセールで40%OFFになっていたので「渡りに船っすねー」ってことで購入してみた。
店舗からの取り寄せ商品らしくて発送まで5日ぐらいかかるって書いてあったのでのんびり待っていたけど、予定日に届かない。発送状況確認してみたら「取り寄せできませんでした」みたいなメールが届いていることに気づく。けど、ZOZOTOWN上では在庫が残っている。タイムセール終わっていたので、再度タイムセールが発生したタイミングで注文してようやく到着。状況はわからんが千葉豪雨発生したあたりに注文したからうまく納品されなかったのかもな。
セレクトショップのセールって面白くて、スニーカーショップじゃセール対象にならないモデルもシーズンすぎるとセール対象になることが多い。今回購入したモデルは2026年3月発売なので、まだ5ヶ月しか経過していないけど半額近い金額になっているので、気になるモデルがある人はセレクトショップのセールも見ると思わぬ掘り出しものがあるかも。
実物レビュー:全体
ADIDAS ORIGINALS BW ARMY DECON KJ1785 左サイド
ADIDAS ORIGINALS BW ARMY DECON KJ1785 右サイド
1970年代後半にドイツ軍の屋内トレーニング用シューズとして納品されていたモデル。アッパーの形状は当時のものとほぼ一緒。軍用品としての支給だったのでアッパーはスリーストライプなどが廃されており、シンプルなデザインとなっている。アウトソールには「adidas」の文字が入っているが、当時はどうだったんだろうな?PUMA製のものはソールに「PUMA」の文字が入っているものが存在していたみたいだけど、アディダスのものは聞いたことがない。
ジャーマントレーナーと言えばホワイトのものが定番だと思うが、このモデルはブラックのスエードとスムースレザーのコンビとなっている。ソールもブラックだったらありがたかったけど、屋内トレシューってことでガムソールが採用されいてる。
DECON仕様なので内部のライニングが廃された仕様となっているが、レザーはUA&SONS別注のスエードよりしっかりしている。これは履きこむと良い感じにくたりが出そう。
現代ではいろいろなブランドから出ているジャーマントレーナーだが、原点となるモデルはアディダスが作っていたとも言われている。実際のところはアディダスとプーマが当時の製造権をあらそっており、アディダス製やプーマ製、当時ドイツ軍への納入を担当していたBW SPORT社製のものもあるので、デザインはアディダスかプーマで生産はその下請けで作っていたとか。諸説あるみたい。
ここらへんはYou Tubeで解説している人とか他にももっと詳しく書いてる人がいるので、興味がああれば動画をチェックしてみてね。
ADIDAS ORIGINALS BW ARMY DECON KJ1785 ヒールサイド
軍用品なのでヒールのいつもの位置にトレフォイルロゴは無し、これはDECON仕様じゃないものにも共通で、アッパーほんとうにシンプルなデザインとなっている。
ヒール部分はヒールカウンターが入っていないので、ヒールを折り畳めるようになっている。折り畳んだ状態で履き続けることはないが、「ちょっとそこまで」みたいな場面では使いやすい。
シュータンや履き口周りのディテールをチェック
シュータンにはいつものトレフォイルロゴが型押しされている。
履き口周りはたぶん天然皮革っぽいが、どうだろう?ここ折り畳んだりするので合皮だとすぐに表面が剥がれちゃいそうな気がするんだよな。
ヒールカウンターが入っていないがふにゃふにゃなわけではなく、履き口にはある程度の硬さがある。ただ、通常のスニーカーに比べると踵のホールド感や左右の安定性が無いので、ウォーキングとか本来の用途であるトレーニングには向いていない。完全な街履き仕様となっている。
トゥボックス周りのディテールをチェック
トゥボックス周りはスエードの補強がつま先部部分大きく覆うデザイン。トレーニングシューズなので先端部分は破れや削れを防ぎやすい工夫が凝らされている。
「ソールもブラックだと良いなぁ」みたいなことを言っていたけど、この明るめのガムソールとブラックの組合せもスケシューとかに使われる組合せでカッコいいな。
インソールのディテールをチェック
インソールはやや濃い目のグレー。UA&SONS別注に使用されているインソールとは異なり、足の前方に通気孔が開いている。表面はレザーっぽい質感。
インソールの裏を確認するとOrthLiteの文字。別注だけの仕様かと思っていたがインラインでも普通に使われているんだな。まぁ、別のインソールに交換してしまうんだけど。
アウトソールのディテールをチェック
アウトソールはサンバと同じトレッドパターンが使われているが、サンバよりも全体的に横幅がやや広めの作り。ソールの中央にはサイズ表記が入っているが、本来のサイズとはハーフサイズズレた表記となっている。これなんでなんだろうな?たぶん1970年代当時はこのモデルが日本に存在しなかったからここにはUKサイズが表記されていたんだろうけど現代だからってこと?となるとこれ海外で購入するとサイズ表記は海外仕様に変更されているんだろうか?スゲー謎。
付属をチェック
交換用のシューレースはインソールと同じ濃い目のチャコールグレー。微妙にワックス加工されているっぽい。
購入してみて
「こんな同じ色のスニーカー2足も買っちゃってさぁ!」って言われそうだけど、アッパーの素材感も違うし、ソールの色も違うので別物ということで。
オールスエードのものに比べるとレザーとスエードのコンビなのでアッパーは硬めだけど、これはこれでいい。ソールも明るめのガムソールなので通年で履いても違和感無さそうのはコチラかな。
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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28㎝を購入。
UA&SONS別注と同じくちょっと大きく履いた方がクタり感が良さそうと思ってハーフサイズアップで購入しているけど、スエードとスムースレザーのコンビでアンダーレイに当たる部分がスムースレザーとなっているので、こちらのほうが少しレザーが硬め。
アウトソールはサンバと同じトレッドパターンが使われているが、横幅はサンバに比べると少し大きい。なので本来のジャストサイズは27.5㎝だと思う。ダンクとかAF1が27.5㎝の人は同じサイズを買うとちょうどいいと思う。サンバとかBW ARMYのDECON仕様じゃないものを履いている人はハーフサイズ下げた方が良い。
- クッション性は?
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70年代後半のトレーニングシューズなのでクッション性はほぼ無し。インソールはオーソライトが使われているけど、気休め程度なのでクッション性を向上させたいならインソール交換しましょ。ただ、厚みのあるインソールに交換するとヒールをうまく折り畳めないかも。ニューバランスのインソールぐらいだと問題なし。
おススメのインソールはコレ!
リンクリンク - どんな風にあわせる?
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軍用トレシューなのでカーゴパンツとか太めのパンツと合わせたいが、シューズにボリュームが無いので太いパンツの場合は裾が絞れるタイプか裾を踏まないよな処理をしたい。トップスはシャツでもTシャツでもなんでも合うと思う。
- どこで買える?
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セレクトショップだとユナイテッドアローズは店頭に在庫アリ。スニーカーショップだとビリーズのオンラインストアに在庫がある。アディダスのオンラインストアにも在庫があるので、年内はどこでも買えるスニーカーという感じ。
- プレ値つく?
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DECON仕様のBW ARMYってたぶん今だけのモデルなので、今後も継続されるかは正直謎。個人的には細々と継続してほしい。7年ぐらいした他のDECON仕様のモデルと同様に変わり種として少しプレ値つくかも。
ハートコピーとのコラボモデルが8/28に発売されるけど、これからのネクストスニーカーにはならんだろうな。
今買えるBW ARMY DECONはコレ!
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