どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
CONVERSE ONE STAR J VTG PURPLE
商品情報
- 発売日:2026/05/22
- 購入価格:¥33,000
- カラー:PURPLE
- 品番:33702970
- 購入店舗:CONVERSE オンラインストア
購入の経緯とか
2025年のショットコラボのワンスターを購入してからなんだかんだで3足ほどワンスターを購入して、「ワンスター意外と良いんじゃね?」ってことで過去に発売されたカラーや現在セールになっているカラーをあれこれ見ていたんだけど、そのタイミングでコンバースのタイムラインからワンスター J VTG パープルが発売。
今回発売されたパープルは、1974年にワンスターが誕生した際に展開されたOGカラー全7色のうちの1つ。当時のカタログには品番19746として記載されていて、ナチュラル(ホワイト)、ゴールド、グリーン、オレンジ、レッド、ブルー、パープルの7色がラインナップされていた。 このOGカラーは2014年のNatural(ホワイト)からスタートして、約12年かけて順次展開されてきた。今回のパープルの発売で7色中6色が出揃ったことになり、残すはブルーの1色のみ。つまりこのパープルは、OGカラーとしてはほぼラストピースに近い1足ということになる。 ワンスターを買い始めたタイミングでこういう歴史的な1足が出てきたのは、なんというか運が良かったとしか言いようがない。
ONE STARの歴史はコチラをチェック→ ABC-MART GRAND STAGE
引用元: ABCマートグランドステージ
コンバースのオンラインストアで抽選やっていたので応募したんだけど、抽選結果は流れてこなかった。落選したらメールは来ないスタイルだったんだろうか?「買えなきゃしゃーなしだなぁ」とか考えていたんだけど、2~3日したら突然メールが来て繰り上げ当選となり購入することができました。
ただ、特別注目されているスニーカーではなかったので即完売という流れにはならず、6月の頭まで発売された店舗には在庫がそれなりにあったような気がします。抽選落選したら他の店舗で買おうと思っていたんだけどな。
実物レビュー:全体
CONVERSE ONE STAR J VTG PURPLE 左サイド
CONVERSE ONE STAR J VTG PURPLE 右サイド
アッパーは濃いパープルのスエードの1カラーでまとめられているサイドパネルのスター部分は白抜きになっているが素材はキャンバス地が使われていた。2025年の2月にもワンスターの日本製モデルでパープルが出ているんだけど、VTG仕様ではない普通の日本製でパープルの色も今回のモデルに比べるとやや薄い。
聞くところによるとワンスターのスエードって色抜けがしにくいらしいんだけど、たぶんカウスエードを使っているんだと思う。商品説明には「国産スエード」としか書いていないんだけど。革の表面を見ると豚革にみられる毛穴が無かったので。あとは染色技術が高いんだろうな。
豚革の場合は染色技術が高くても色抜けってなかなか避けれない。ニューバランスなんかはピッグスキンのスエードを使っているけど、長く履いているとけっこう色が抜けちゃうので。特にブラックとかネイビーは色抜けが顕著だと思う。
ワンスターみたいなヴァルカナイズ製法のスニーカーはそういった色抜けなんかもアジになると思うんだけど、購入した当時のカラーが長く残るはありがたい。
CONVERSE ONE STAR J VTG PURPLE ヒールサイド
ヒールパッチはチャックテイラーの1つ星タイプ。パッチ下部に日本製を示す「MADE IN JAPAN」の文字が光る。ヒールパッチって結構アウトソールのスレスレ部分についていることが多いんだけど、MADE IN JAPAN仕様についてはアウトソールよりわずかに上に付いている気がする。アディクト仕様のモデルもアウトソールよりやや上に付いていたはず。
長く履いているとソールが削れてこのパッチも削れてしまうのがやや残念。公式の修理でこのパッチも直してくれることがあったらしいが今はどうなんだろう?
シュータン部分や足首周りのディテールをチェック
シュータンはタグなし。これまで購入したワンスターはシュータンにタグが付いていたんだけど、このモデルはヴィンテージ仕様なのかタグは無し。シュータンの裏にはブルーの当て布が追加されている。この補強なんなんだろう?シュータンの表にはシューレースを通す箇所があるのでシュータンのズレは気にしなくても良いと思うので、単純なフィット感を高めるためか、あるいはシュータンのズレを防ぐためのさらなる補強なんだろうか?
履き口周りはレザーで補強されているが、これ本革かな?よくわからん。ヒール部分の内側はスエードが使われている。
オールスターとかワンスターはアウトソールにサイズ表記があるんだけど、このワンスターは主ターンをめくって前方部分に緑のインクでサイズがスタンプされている。
トゥボックス周りのディテールをチェック
トゥボックスを見ると、VTG仕様のワンスターははつま先周りはこれまでのモデルよりも細く感じた。サイドのフォクシングテープがアッパーの上の方まで迫っていてパープルの面積が少ないせいもあるけど、やっぱり細く感じる。
試しに少し履いたONE STAR Jを並べてみる。多少履いているとはいえ、やっぱり左側のONE STARのほうがトゥ部分が広いことがわかる。
インソールとアウトソール周りのディテールをチェック
ワンスターもオールスターと同様にインソールが外せないタイプ。ヒール部分に青字で「MADE IN JAPAN」の文字が追加されているコンバースロゴがプリント。通常の日本製の場合はこのプリントが全部赤になるので。古着屋とかセカストで見つけた時はこのロゴのカラーをチェックしてみてください。このプリントはナイキとかで使われているウレタンっぽい質感のプリントでは無いのでロゴはなかなか消えない。ただ、履き続けるとロゴは薄くなってくる。
アウトソールは通常のワンスターやワンスターJと同じトレッドパターン。ただ足型は他モデルに比べると土踏まずまわりから前方にかけてやや細く感じる。
アウトソールもONE STAR Jと比較してみたんだけど、やはり先に書いた通りVTG仕様のほうが土踏まずまわりや前方が細いことがわかる。
シューズボックスや付属をチェック
シューズボックスはレッドとホワイトのコンビ。日本製のコンバースはこの箱が使用されている。
箱を開けるとシューズは左右それぞれが薄い包装紙に包まれた状態で入っている。これはシューズの履き口部分がホワイトなので長期で保管している時に色移りしないためのコンバースの粋な計らいってやつ。シューレースも通しておくとスエードの色が移っちゃうから通されていない。
あとタイムラインだとおなじみのブルーのタグがついてきます。
薄い包装紙を解くとシューズ本体が出てくるんだけど、シュータンの先端部分も包装紙で保護されていた。「なんでここに包装紙?」と思ったけど、この部分を包装紙で保護しておかないとシュータンのスエードの色が履き口部分に移ってしまうんですよね。すげぇわ。コンバースの日本製はここまで手厚い保護してくれるのか。
購入してみて
ここ最近コンバースの購入率めちゃくちゃ高いんだけど、「ついにOGカラーのワンスターに手を出してしまったか」という感じ。プーマのスエード買い始めた時もそうなんだけど、パープルとかワインカラーがキレイなスニーカーが出ると手を伸ばしがちかもしれない。
ヴァルカナイズ製法のスニーカー特有のサイドのゴム剥がれの対策方法がわかったので、今後もコンバースとかVANS買う機会は増えそう。
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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US9.5(28㎝)を購入
ONE STARの日本製でVTG仕様っていうのはこれまで一度も購入したことが無かったので、抽選では以前購入したONE STAR Jと同じサイズを選択しています。ハーフサイズアップぐらいなら薄いインソールを追加したり、シューレス絞ることで対応できるのでどうにかなるなかなと思ったので。
けれども、実物が届いたので試着してみると、VTG仕様は土踏まず周りや足の前の方が他のワンスターに比べると細身の作りになっているので、結果としてはこれがマイサイズな気がする。まだ外に履いて出ていないので実際歩いてみたらまた感想は異なるかもしれないが。
ただ、足を入れると縦の長さはUS9(27.5㎝)の方がしっくりくりきそう。28㎝だと指先は1.5㎝ぐらい余るので。27.5㎝の場合は、足を屈曲させたときに横幅が少し窮屈になりそうな気がしているんだよね。なのでAF1やダンクを27.5㎝で履いている人は28㎝がおススメかな。ハーフ上げると薄いインソールも仕込めるので。
- クッション性は?
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インソールは外せないけど、クッション性はそれなりにある。「ローテクにしてはクッションちょっと良くね?」ぐらいの感覚だけど。インソール一枚入れてクッション性を少し向上させることができるけど、革靴用とかの薄いのしか入らないので注意してください。んで、インソール仕込むならサイズ選びも考えた方が良い。実店舗にインソール持っていて「これ入れて履いてみて良いですか?」って聞いてみて。僕は新品のインソール持っていて実際に試したことあります。
おススメのインソールはコレ!
リンクリンク - どんな風にあわせる?
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濃い色のパープルなので深緑とかグリーン系の軍パンみたいなのであわせたい。あとはブラックとかブラウンのパンツ。夏ならトップスは白Tとかで合わせるのが良いと思うんだけど、僕は白系あんまり得意じゃないのでブラックとかネイビーで落ち着きそう。
- どこで買える?
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コンバースのオンラインストアや実店舗は完売しているけど、ABCマートのグランドステージとかだと実店舗には置いてあったりする。
- プレ値つく?
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プレ値つきそうではある。1974年に発売されたOGカラーが日本製で復活。丁寧な作りに国産のスエードを使用したアッパーとなれば、探す人は世界の果てまで行ってでも探すだろう。アウトソールがゴムなので接着剤と内部のスポンジ以外は加水分解しないだろうし、6~7年後に新品未使用を探そうとしたら結構良い値段になっていそう。
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