どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
SCHOTT × CONVERSE ONE STAR Z BLACK
商品情報
- 発売日:2024/09/27
- 購入価格:¥29,700
- カラー:BLACK
- 品番:35200700
- 購入店舗:購入店不明
購入の経緯とか
「前に購入できなかったって言ってたショットコラボのワンスターあるけどいるー?」と言われてもらったやつ。ややプレ値ついているけど、定価で譲ってもらいました。
コンバースのワンスターは2024年で登場から50周年ということでオレンジスエードのワンスターや50足限定のハイカット仕様のワンスターなんかを発売していたんだけど、ショットコラボのワンスターはその50周年記念モデルの1つとなります。
アッパーのレザーが茶芯仕様でヒールパッチが通常とはことなるチャックテイラーのパッチにジッパーユニット付なら確実に手に入れたかったが、当時は色々と出費があったので、時期を見てプレ値で購入を考えていたところに思わぬルートでゲットしちゃいました。
実物レビュー:全体とディテール
SCHOTT × CONVERSE ONE STAR Z BLACK 左サイド
SCHOTT × CONVERSE ONE STAR Z BLACK 右サイド
アッパーはやや厚みのあるブラックレザー。革の断面がブラウンなので商品説明とかには「茶芯レザーを使用した~」とか書かれているんだけど、実際のところはブラウンのレザーにブラックの顔料を吹き付けているだけなので、「茶芯」というか「茶下」だと思う。
この断面のブラウンが見えるおかげで、単純なブラックワントーンのスニーカーではなく、「なんかレザーに厚みのありそうだな」って感じがしてカッコいいですよね。あとショットは茶芯レザーのライダースを出しているのでアッパーからもコラボ感が伝わってきて良い。
ジッパーユニットは取り外し可能になっており、ユニットを取り外してシューレースを通して履く事もできる。
SCHOTT × CONVERSE ONE STAR Z BLACK ヒールサイド
SCHOTT × CONVERSE ONE STAR Z BLACK ヒールパッチ
ヒールパッチは通常のワンスターに使用されている「ALL STAR」のヒールパッチでは無く、チャックテイラーに使用されるヒールパッチが使用されている。これはワンスターが登場した1973年当時のディテールを再現。ヒールパッチがチャックテイラーのワンスターは日本への入ってきた数が少なく当時モノは貴重らしい。
シュータン周りや履き口周りのディテールをチェック
シュータンにブラックベースに白地の糸で刺繍されたオールスターロゴのタグが縫い付けられている。オールスターのシュータンは1枚レザーの物もあるんだけど、現在販売されているワンスターはシュータン全体はナイロン系の化学繊維でその上からレザーを縫い付けているものがほとんどだと思う。
今回のコラボモデルはアッパーにショットのライダースと同じレザーが使われているなんて話も聞くけど、実際のところはジッパーユニットのジップの部分がショットで使われているものと同じものを使用しているようなので、蘊蓄語るときは注意したいところ。
ジッパーユニットはシューレースで固定する方法が採られており、余ったシューレースは外側に露出している。これもデザインの一部とも考えられけど、内側にまとめてしまってもいいかもしれない。レッドウイングのジッパーユニットは余ったシューレースを内側にまとめているので同じ方法が使えそう。
つま先周りのディテールをチェック
革の表面はやや光沢のある仕様。センタ部分に接着剤のはみ出しが微妙にあるけど、着用している時はこんな部分見ながら歩かないので気にならないかな。
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茶芯の断面が見えるおかげでシューレースを通すパーツの革に意外と厚みがあることわかる。
この部分ってあんまりちゃんと見ていなかったんだけど、アッパーの革の厚みよりもシューレースを通すパーツの方が若干厚みがあるんだな。シューレースを通すことを考えるとある程度強度が必要だからアッパーよりも厚みのある革をしようしているということなんだろうか?
ヴァルカナイズ製法なのにソール部分にステッチが入っているのは補修を依頼してソール部分を縫ってもらったため。素材やサイズによってソール全周を縫ってくれることもあるが、つま先部分のゴムが剥がれるという事はあまりないので、ゴムが割れたり剥がれやすくなるサイドを縫ってもらうのメイン。
つま先部分をサイドから見るとあまり内部の高さが無いように見えるが、ソールサイドのゴムが幅があるためつま先部分が低く見えてしまう。
ジッパーユニットのディテールをチェック
ジッパーユニット単体の画像。表面はアッパーと同じレザーが使用されている。ジップ部分はショットで使われているもと同じものを使用している。
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ジッパーユニット裏面の画像。裏面の補強はたぶん合皮だと思う。
この補強は別にいらなくね?と思ったが、これが無いと裏面はスエードなのでシュータンと接地すると滑りが良くないから合皮を使ったんだろうな。
アウトソール周りのディテールをチェック
アウトソールはオールブラックとなっており、トレッドパターンはオールスターに使われているものと一緒。土踏まず部分にシューズサイズが刻印されいてる。
インソールのディテールをチェック
ワンスターはインソールが取外しできないタイプ。インソールは若干厚みがある。左足にはショットのロゴがプリントされており、右足はコンバースのロゴがプリントされているコラボモデルでありがちな仕様となっている。
けど、これ履いているうちにプリントが剥がれてくるのでどうにか保護したいところ。薄いインソール重ねたら多少は保護になるか?
購入してみて
プレ値で買おうと思っていたところに定価で手元にやってきたのはほんと良かった。革も通常のワンスターに比べると厚みがあって重そうに見えるのが良いよね。履きこむことでブラックの塗料が剥げて茶芯が覗くかどうかは謎だけど。シュータン周りはシューレースの摩擦で出てきそうだけど、表面は意図的にどこかにぶつけないと出てこないと思うんだよな。けど、そういう履き方はしないかも。
コンバースは履いているうちにどうしてもゴムが割れてくるのが嫌だったので購入対象になることが少なかったんだけど、ステッチ補修してくれるお店が見つかったのでコンバースにかぎらずヴァルカナイズ製法のスニーカーを購入する機会は増えそう。
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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US9(27.5㎝)を購入。
ワンスターのローカットってMIJのやつしか履いたこと無くて、それはシューレース絞って履く用にUS9.5(28㎝)を購入しているんだけど、MIJ仕様じゃないワンスターはサイズ大きめだと思う。踵の空き具合から判断するとUS8.5(27.0㎝)がたぶん縦も横もちょうど良いサイズ感になるはず。
シューレースを通して履くのであればUS9(27.5㎝)でも問題ないが、ジッパーユニットを装着したまま履きたい人はいつもよりハーフサイズ下げても良いんじゃないかなと思う。ユニット装着時はフィット感をシューレースで調整することができないので縦の長さを見た方が良い。
「俺はこのジッパーユニット好きじゃないんだよね」ってひとはダンクとかAF1やスタンスミスと同じサイズ感で良いと思う。おそらくハーフサイズ大きく感じるけど、シューレースを絞って履くにはちょうどよい大きさになるはず。ワンスターはABCマートにも置いてあるので一発試着しておくのをおススメします。
- クッション性は?
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取り外せないインソールは意外とクッション性があって、履き心地はそこまで悪くない。
クッション性を向上させたいならインソールの追加をおススメするが、今回はニューバランスのインソールとかじゃなくて薄いインソールを追加したい。
ジッパーユニット装着でインソールを追加すると甲回りのフィット感は向上するけど、踵も高さが若干かわるので革が馴染んでいない初めのころは歩行時に踵が少し浮く感じがすると思う。
- どんな風にあわせる?
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アッパーがブラックなのでパンツのカラーはどれ選んでも良いと思う。僕はUNIQLOのワイドフィットチノとかガーメンツのカーゴパンツなんかと合わせてる。秋冬なら濃いブラウンのコーデュロイパンツとかとも相性良さそう。
トップスは襟付きのシャツ合わせたい。最近はデニムのボタンダウンと合わせることが多かった。
- どこで買える?
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2024年の秋に発売されたモデルなので、現在はスニダンみたいな2次流通サイトかメルカリとかで探すしかなさそう。
- プレ値つく?
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プレ値は付いている。どのサイズもだいたい4万円ぐらい。
ナイキとかアディダスと違ってほんとに欲しくて購入している人が多いので手放さない人が多いんじゃないだろうか?そんなに流通していない気がする。
ヴァルカナイズ製法の靴ってどうしてもサイドのゴムの接着が剥がれてくるので状態良いのを探すのはのちのち大変になるので欲しい人は早めに手に入れたいところ。
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