どもども。リヒティです。

今日紹介するのはこれー。

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU

商品情報

  • 発売日:2026/02/19
  • 購入価格:¥25,520
  • カラー:PHOTON DUST/METALIC SILVER
  • 品番:IQ3363-025
  • 購入店舗:UNION TOKYO

購入の経緯とか

エアマックス95といえばアッパーに合皮や合成繊維の組み合わせが使われているモデルが多くて、加水分解のリスクがあるのが正直なところ。ただ、今回発売されたシティ パックの中の一つ「Seongsu」はアッパーに天然皮革を使っているモデルで、合皮と比べるとアッパーの加水分解を心配しなくていいのが購入の決め手になった。

まぁ、エアマックス95って加水分解したソールの画像は結構見るけど、アッパーが劣化した画像ってあまり見ないので、「そこまでシビアにチェックしなくてもいいのでは?」と思っている。たぶんアッパーの劣化よりソールの劣化の方が早いだろうし。

このモデルは完全にノーチェックだったけど、アッパーのサイドを剥がすことができるギミックがついており、面白そうだったので実物チェックしてみることに。調べてみると販路がそこそこ広くてセレクトショップでも販売していたみたい。ユニオンでも販売していたので仕事の帰りにササっと寄ってみたらマイサイズが残っていたのでお布施がてら購入しました。

シティパックの他のカラーはコチラを参照

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE ATELIER

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE ATELIER

パリの"サードスペース"と呼ばれる場所で新たなクリエイティブシーンを切り拓くコレクティブに敬意を表したデザイン。アッパーのニュートラルなグラデーションがエアマックス95の象徴である黒のミッドソールに繋がっていくのが特徴。

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE I-95

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE I-95

コミュニティの力、I-95(州間高速道路95号)周辺に根付くバイクカルチャー、そしてボルチモアのストリートから着想を得たモデル。オールブラックのアッパーと特徴的なメタル製アイレットが際立つ一足。

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE HONG KONG

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE HONG KONG

香港が持つ大胆なカルチャー精神に敬意を表したデザイン。アッパーに配した赤のグラデーションは、香港を象徴するネオン輝く夜の街並みを反映し、多様な影響を取り込み再解釈することで生まれる、この街ならではの躍動感をテクスチャーの組み合わせで表現している。

引用元: ナイキオンラインストア

実物レビュー:全体

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU 左サイド

NIKE AIR MAX 95 SEONGSU 左サイド

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU 右サイド

NIKE AIR MAX 95 SEONGSU 右サイド

僕が購入したエアマックス95は韓国のソンスという街をフューチャーしたモデル。ソンスはソウルの東部にあり、アメリカでいうところのブルックリンに相当する場所らしい。

アッパーはホワイト×シルバーの組合せ。ホワイト部分はメッシュになっているんだけどシューレースループを補強するパーツとして半透明の格子状の素材が使われている。この部分は合成繊維かな?エアマックス95の象徴的なデザインともいえるボーダーパネル部分は大小の円形のパフォーレーションが施されたパーツで覆われており、このパーツを切り取ると内部からいつものボーダーパネルが現れるというギミックになっている。

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU バックサイド1

NIKE AIR MAX 95 SEONGSU ヒールサイド

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSU バックサイド2

ナイキロゴとあわせてソンス駅の駅番号である「211」が型押しされている

ヒールに型押しされた「211」という数字は地下鉄のソンス駅の駅番号を示している。ナイキはこういう数字で「この数字はこれを表しているんだぜ」っていうの好きだよな。

実物レビュー:細部

シュータン周りのディテールをチェック

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSUのシュータンタグをチェック。
中央のパーツはリフレクター仕様

シュータン部分に「airmax」のロゴが刺繍されている。カラーはブラックとホワイトの2トーン。手持ちのエアマックス95と比べるとシュータンはやや長めの作りになっていた。

シューレースを通す中央部分のパーツはリフレクター仕様。

履き口周りのディテールをチェック

履き口部分はホワイト
シュータンとスニーカー本体はゴムバンドで縫い付けられておりフィット感を向上させている

履き口部分はホワイトのナイロン系メッシュ。シュータンとスニーカー本体はゴムバンドで縫い付けられており、着用時のフィット感を向上させる作りになっている。

トゥボックス周りのディテールをチェック

トゥボックスを上からみた図
トゥボックスを拡大した図。表面ははやや荒れた加工がされた天然皮革
トゥ部分にナイキのチビスウッシュ。

トゥガード部分はおそらく天然皮革だとおもうが、表面がザラザラとした粗い加工が施されている。ソンスの地下鉄の駅に行ったことは無いが、地下鉄のホームや通路にありがちなザラついた表現をイメージしたと思いたい。

サイドパネルのディテールをチェック

ボーダーパネル部分を覆う大小パフォーレーションが施されたパーツ
このパーツは切り取ることができるが、赤枠で囲われている部分は接着されているので切り取り後に剥がすのが難しいかも

ボーダーパネル部分を覆う大小パフォーレーションが施されたパーツ。この部分をカッターやナイフとかで切り取ると内部のボーダーパネルが現れる仕様になっているんだけど、2枚目の画像の赤枠で囲われている部分は接着剤で結構しっかりと接着されているので、切り取った後にこの部分を剥がすのが結構大変だと思う。

接着剤による接着だからドライヤーとかヒートガンで温めると接着剤が溶けて剥がしやすくなりそう。このパーツ剥がしたが画像はどこかで公開されていたんだけど、接着剤を完全に取り切れなかったのかボーダーが少し剥げている個所があったな。

ヒール部分やフロントのエア部分をチェック

ヒール部分のエアバッグ。内部はネイビーっぽくみえる。手持ちのエアマックス95と比べるとエアの膨らみがかなり違う。
フロントのエアバッグも同様にかなり膨らんでいるように見える。

「ビッグバブル」の名の通りヒール部分のエアバッグや前方のエアバッグはかなり膨らんでいるように見える。なんというかむっちりしている。

手持ちのエアマックス95と比べるとけっこう差があるので、後で「こんなに違う」って感じの画像追加しておきたいな。エア部分について書いたけど、エアが入っているミッドソールもトゥガードと同様に表面が荒れた加工が施されているのもカッコいい。

インソールのディテールをチェック

インソールの表面はホワイト。ヒール部分にブラックのナイキロゴがプリントされている。
インソールの裏面はブルー。ナイキのインソールで裏面がブルーなの久々に見た。

インソールの表面はホワイト。ヒール部分にブラックのナイキロゴがプリントされている。

インソールの裏面はお馴染みのブルー。ナイキのインソールで裏面がこの色になっているの久々に見た。

アウトソールのディテールをチェック

アウトソールの画像。土踏まずからヒールにかけてクリアパーツのスタビライザーのようなものが装備されている
オリジナル版に見られたアウトソールの気圧表示が再現されており「5PSI」「25PSI」といった数字がプリントされている。

ビッグバブル仕様のエアマックス95はオリジナル版に見られたアウトソールの気圧表示が再現されており、画像では見えにくいけど「5PSI」「25PSI」といった数字がプリントされている。足の前方が5PSIでヒール部分が25PSIだったかな。違ったらごめんなさい。5PSIだと約0.3気圧で25PSIの場合は約1.7気圧ぐらい。人間の体重を支えるならこのぐらいの気圧で良いんじゃね?っていう感じなんだろうか?

けど、この後たしかエアの容量は減っているから当時はビッグバブル仕様のものを量産するのが難しかったのかもしれないですね。ここら辺は周りにいるエアマックスおじさんに当時の状況を聞いてみるのも面白そう。

付属をチェック

交換用のシューレースはレッドのものが付属。初めから装備されているシューレース同様に部分的にリフレクター加工が施されている
シューレースをレッドに交換した画像

交換用のシューレースはレッドのものが付属。初めから装備されているシューレース同様に部分的にリフレクター加工が施されている。交換するとこんな感じになるが、シューズ全体がホワイト×シルバー×ブラックの構成なので、僕は初めから付いてたシューレースのままの方が好きかな。

購入してみて

NIKE AIR MAX 95 BIG BUBBLE SE SEONGSUを右斜め上から見る締めの画像。感想書いてからサイズ感とかクッション性について書く

エアマックス95の購入はホント久々。たぶんデンハムコラボ以来になるかな。アッパーに合皮を使っているエアマックス95はだいたい手放していて、手元にあるのはカーハートコラボとかC.E(Cav Empt)のコラボのアッパーがテキスタイルとか天然皮革メインのものだけになってしまった。

このモデルは黒タグ見ると合成繊維とか合成樹脂、天然皮革の組合せだったので、アッパーの寿命はそれなりに長いと思う。「10年以上履くのか?」って聞かれると微妙なところなんだけど。僕のペースだと年に1~3回ぐらいの着用回数になりそうなので、先にも書いたけどアッパーの劣化なんかよりソールがボロボロになるのが早いと思う。ただ、ソールがボロボロになっても今はビブラムのソールとかに張り替えられるので、そういうの考えるとアッパーは頑丈なものが欲しい。

これサイドパネルを剥がすと下のボーダーパネルが出てくるのでしばらく履いたら剥がしてみたいな。今年の秋とかに剥がしてみるかな。

まとめ(Q&A)

サイズ感は?

28㎝を購入。

内部が厚みのある作りなのか横幅は足の先から後ろまで細身の作り。シュータンがゴムバンドでシューズ本体に縫い付けられているので圧迫感もある。

エアマックス95に関しては28㎝をマイサイズとしているけど、ハーフサイズ上げても問題なく履けそう。28㎝だと横幅がやや狭く感じるけど、縦の長さはちょうどいいのでこれがジャストサイズだと思っている。機会があれば28.5㎝も試してみたい。たぶん縦が長くなる気がするんだよな。

クッション性は?

ビッグバブルのおかげなのかヒール部分はすこしクッション性良い。けど、ONとかHOKAとかアシックスのGELとかNBと比べるとクッション性は普通。クッション性の良いスニーカーの購入候補には上がってこない。

インソールは交換することをおススメします。付属のインソールがホワイトで汚れやすいってのもあるけど、インソール交換することで足は疲れにくくなるので。

いつもインソールを交換するとクッション性が向上するとか書いているけど、それは接地時のクッションが柔らかくなることを言っているのではなく、足が疲れにくくなるというだけです。

どんな風にあわせる?

ホワイト×シルバー×ブラックのシンプルなカラーブロックなのでパンツはブラックとかネイビーのシンプルなものを選びたい。あとは裾を絞れるタイプものだと幅が広がりそう。

どこで買える?

SNKRSで全サイズフルリストックされているのでSNKRSで購入するのもアリだし、アトモスとかでも販売しているからポイント維持のためにアトモスで買うのも良いんじゃないだろうか。セレクトショップでも販売しているようなので、同じくポイントが欲しいならそういうところで買っても良さそう。低価格で買いたいならスニダンとかキャリーミーみたいな2次流通サイトでどうぞ。

プレ値つく?

そんなにつかないと思う。何ならナイキのセール対象に流れる可能性もある。ただ、再販するタイプのモデルでは無いので欲しいならセール価格になったら買っておくのが良さそう。韓国系のアイドルが履いたらもしかしたらプレ値つくかもぐらいだと思う。

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とりあえずこんな感じ。

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