どもども。リヒティです。

今日紹介するのはこれー。

NIKE LD-1000

NIKE LD-1000

商品情報

  • 発売日:2025/03/08
  • 購入価格:¥16,060
  • カラー:BAROQUE BROWN/PEARL WHITE/HEMP
  • 品番:IB8868-222
  • 購入店舗:セカンドストリート 下北沢店

購入の経緯とか

2025年の8~9月あたりにかけてセール価格になっていたLD-1000のこのカラー。タイミングが合えば買ってみようと思ったんだけど、いつの間にか店頭から消えてしまっており、ウェブサイトなんかでもマイサイズは既に完売という状況。

定価であればサイズが残っているんだけど、セール価格を見てしまったら「定価で買おうかな」とは思えない。そうこうしているうちに定価で販売していたサイトもマイサイズが欠けてしまい、「縁がなかった」と考えていたんだけど、下北沢に古着見に行った時にセカストで発見。しかもマイサイズ。

箱無しだったので「何度か着用されているかも?」と思い、全体を確認してみたが、ソールも全く汚れておらずゴムの減りも無い。アッパーに履きジワもなく、インソールも全然汚れていなかった。おそらく室内の試着のみでサイズが合わなくて手放したっぽい。価格を見ると¥8,600ぐらいだったのでとりあえず購入。

「思わぬところでほぼ新品のやつをゲットしてしまいましたなぁ」とほくそ笑んでいたんだけど、その週の日曜にアウトレットに行ったら、箱切りされた状態で約¥4,000の同モデルが販売されているとは思わなかった。アウトレットは盲点だったな。前に行った時は別のカラーのLD-1000が置いてあって「これじゃねぇんだよなぁ」ってなっていたんだけど、たぶん10月の後半とかにアウトレットに来たんだろうな。

実物レビュー:全体

LD-1000 左サイド

LD-1000 左サイド

LD-1000 右サイド

LD-1000 右サイド

LD-1000は「1年間で1000マイル走れる」という願いを込めて作られた1976年に発売されたランニングシューズ。「LD」は「LONG DISTANCE」の略。発売当初は結構売れていたんだけど、ランナーによっては正しい着地ができずに膝を痛める可能性があるということで販売中止になってしまっていたが、2024年にランニングシューズではなくライフスタイルモデルとして復刻されました。

復刻当初はステューシーコラボで話題になって、インラインモデルもまぁまぁ売れていたと思うが、カラバリが増えてからはセール対象になるカラーも増えた感じ。クラシックなモデルではあるが、こういうスニーカーはアディダスやプーマ、オニツカタイガーのほうが履かれているかも。

アッパーはナイロン素材をメインにシューホールやトゥ部分にスエードを採用しており。どちらも同色のブラウンカラーにまとめられている。スウッシュやヒール部分は生成りカラーとはことなる淡いブラウンというかミルクティーのようなカラーが使われている。

LD-1000はスウッシュやヒールタブまわりは合皮が使われていることが多いんだけど、これは珍しく天然皮革が使われている。

LD-1000 ヒールサイド

LD-1000 ヒールサイド
ヒールサイドのNIKEロゴはホワイトの刺繍

ヒールタブは天然皮革を使用。NIKEのロゴは刺繍で表現されている。特徴的なのはハの字状に広がるミッドソール。ミッドソールはつま先部分より踵の方が厚みがある。

実物レビュー:細部

LD-1000のシュータン周りや履き口のディテールをチェック

LD-1000のシュータンタグはレザー製。クラシックな印象をあたえるNIKEロゴはホワイトの型押しとなっている。
履き口部分も合皮ではなく天然皮革が使われているようにみえる

LD-1000のシュータンタグはレザー製。クラシックな印象をあたえるNIKEロゴはホワイトの型押しとなっている。

ヒールタブは天然皮革になっているが、履き口部分も合皮ではなく天然皮革が使われているように見える。これはポイント高い。

トゥボックスまわりのディテールをチェック

つま先を補強するスエードはいわゆるTトゥと呼ばれるタイプ
つま先部分はあまり高さが無く低い作り。
アッパーはメッシュ状に見えるけどメッシュ模様なだけ。

つま先部分は普通のスニーカーに比べると薄い作り。補強するスエードはいわゆるTトゥと呼ばれるタイプになっている。

遠目で見た時はアッパーはメッシュ状の素材が使われていると思っていたが近くで見るとメッシュっぽく見える柄だった。

アウトソールのディテールをチェック

細部画像の説明
細部画像の説明

アウトソールはナイキを一躍有名にした「ワッフルソール」が使われている。このソールは当時金属を使わないスパイクシューズの開発に取り掛かっていたビル・バウワーマンが、奥さんが出した朝食のワッフルから着想を得て作成されたっていうのは有名な話。

ソールは一辺が約5mm程度の正方形の突起を採用したトレッドパターンとなっており、滑りやすい路面でもしっかりとグリップし、地面を強く蹴れるようになっています。

インソールのディテールをチェック

インソールはスウッシュやヒールタブと同じ淡いブラウン系のカラー
サイズ表記のタグが珍しくインソール側に縫い付けられている。

インソールはスウッシュやヒールタブと同じ淡いブラウン系のカラーを採用。サイズ表記のタグが珍しくインソール側に縫い付けられているが、これってインソール交換したらサイズわからなくなのでは…?

インソールを取り外したシューズ本体を見ると踵部分にUSサイズの表記が表示されている

そう思って他に何かサイズがわかるようなものが残されていないかインソールを取り外したシューズをチェックしてみると、靴底部分にサイズ表記と思われる数字がプリントされていることに気づく。

これであればインソールを交換してもサイズはわかるのか。けど、この数字が消えたらどうしようもなくなりそう

購入してみて

NIKE LD-1000を右斜め上から見る締めの画像。感想を書いた後にサイズ感やクッション性について書く

ナイキのレトロランニングシューズの購入はインターナショナリスト以来かも。ブラウン系のカラーだけどアッパーがナイロン系の軽めの素材だからシーズン問わずに履けるスニーカーだと思う。

縫製はきれいだが、ほんの少し接着剤のはみ出しが見られた。

まとめ(Q&A)

サイズ感は?

28㎝を購入。

見た目が細身っぽく見えたので28cmを選んだが、たぶん27.5㎝でも履ける。28㎝だと少し縦が長い。横幅もそこまで細く感じないのでダンクとかAF1とほぼ同じサイズ感になるかな。ハーフサイズ上げると厚みのあるインソール入れられたりするので好みの問題か。ニューバランスとか僕が普段おススメしているインソールであればハーフサイズ上げなくてもサイズ感はほぼ変わらないと思う。

クッション性は?

ノンエアモデルだけど、ワッフルソールのおかげで不思議なクッション性となっている。地面との接地感もなんだか不思議な感じ。クッション性がほとんど無いサロモン XT-6人みたい。人によっては一日中履いているのは疲れるかもしれないけど、そういう場合はインソールを交換しちゃってください。僕は交換しちゃいます。

どんな風にあわせる?

秋冬ならカーキとかオリーブグリーンとか濃い目のブラウンのボトムで合わせたい。

夏とかだったらイエローとかプラム系のカラーの短パンで合わせたい。

どこで買える?

「実店舗で!」となるとナイキのアウトレットぐらいしかなさそう。それでも箱切りのものしかなかったのでかなり少なくなってきていると思う。別カラーのLD-1000もあるのでこれ以外のカラーで気になるものがあればそれを買ってみると良いと思う。

オンラインだとセール価格じゃない状態でサイズが残っていたりするが、大きいサイズはほとんど完売している状況なので楽天とかでポイント貯めたいって人でマイサイズがあれば買っても良いじゃない?って感じだな。

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プレ値つく?

そんなにつかないと思う。ノンエアで劣化しにくいソールで履き口周りは天然皮革が使われているので長期保管できなくもないが、めちゃくちゃ人気のスニーカーってわけじゃないので。

ただ、使いやすいカラーではあるので10年後ぐらいにデッドストックで欲しいとなると定価より少しだけ高くなっているかもしれない。

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とりあえずこんな感じ。

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