どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
NIKE AIR JORDAN1 RETRO LOW OG CHICAGO
商品情報
- 発売日:2025/11/15
- 購入価格:¥20,900
- カラー:VARSITY RED/BLACK-SUMMIT WHITE
- 品番:HQ6998-600
- 購入店舗:NIKE SHIBUYA
購入の経緯とか
久々にAJ1ローカットのシカゴカラーが復刻。これまでシャドウのローとか85仕様のローカットが発売されていたのでいずれ来るだろうなとは思ったけど、今回は85仕様じゃなくOG仕様みたい。アトモスのページには8年ぶりの復刻とか書いてあったけど、シカゴカラーのローカットモデルが出たのは2016年なので9年ぶりの復刻となりそうなんだけど違うのかな。
OG仕様のローカットはこれまでシューレースを通す穴が7つしかない7ホール仕様だったんだけど、このシカゴカラーは8ホール仕様になっており、今後のOGモデルに関しては8ホール仕様となるのかもしれない。
今回はSNKRSの抽選参加忘れていたんだけど、最近は抽選に参加しなくても実店舗行ったら手に入りそうだったので、週明けチェックしに行ったらあったので買ってみました。
実物レビュー:全体
NIKE AIR JORDAN1 RETRO LOW OG CHICAGO 左サイド
NIKE AIR JORDAN1 RETRO LOW OG CHICAGO 右サイド
AJ1といえばこのシカゴカラーが至高!という人も多い人気のカラーブロック。レッド、ホワイト、ブラックのカラーの組合せはローカットであってもカッコいいですよね。
サイドのスウッシュはは通常のOG仕様よりもやや大きめのビッグスウッシュが採用されており、黒タグの品質表示タグを確認する限りではアッパー全体は天然皮革が使われているっぽいんだけど、スウッシュは革の断面を見るとなんだか怪しいんだよな。微妙にナイロンっぽい断面。あとスウッシュの端を爪でめくると裏面がフェルトっぽい質感。
基本的に品質表示タグを信じる派なんだけどナイキに限らずスニーカーメーカーの品質表示タグってたまにあてにならないんですよね。
NIKE AIR JORDAN1 RETRO LOW OG CHICAGO ヒールサイド
ヒールタブのウイングロゴはOG仕様や85仕様と変わらず同じ大きさでしっかりと型押しされている。
実物レビュー:細部
シュータンロゴや履き口周りのディテールをチェック
履き口周りのクッションは結構薄めに作られていてこれまでのOG仕様とも違う感じ。試しに85仕様のAJ1 LOWと見比べて見たけど厚みの差は一目瞭然。85仕様の方がクッションに厚みがある。
ビッグスウッシュのディテールをチェック
2016年製のローカットのシカゴがあればよかったんだけど、持っていないのですぐに引っ張り出せたAJ1 LOWのダークモカとスウッシュの大きさを比較。シカゴの方がハーフサイズ大きくなってしまうが、スウッシュの先端の大きさというか幅が違うのがわかる。
85仕様のAJ1 LOWとも比べて見たが、今回のシカゴカラーのほうが少し大きく見える。
ヒールタブ周りのディテールをチェック
実店舗で購入できるなら必ずチェックしておきたい部分がこのヒールタブ部分の左右のズレ。
スニーカー本体は左右別々のラインで製造されており、最後に両足をまとめるんだけど、この時に左右のタブの大きさが違ったりシューズ本体の踵の高さが違うことがある。これはAJ1に限らず全てのモデルで発生すると考えた方が良い。
この左右の個体差に関しては工場の検品でもほぼスルーされるし、ナイキショップやスニーカーショップでの検品でもスルーされるので、AJ1のローカット買う時は左右のヒールを合わせてタブのズレが無いかどうか自分の目で確認したほうがいい。ショップで確認してくれるのは左右のサイズが違っていないかどうかだけなので。
確認し忘れると参考画像として貼った85仕様のAJ1 LOW ナチュラルグレーみたいにかなり個体差のあるものを掴まされることになるので。
ただし、完全に左右対称というのも無かったりする。上下の高さは一緒だけどヒールタブを正面から見ると左右で横幅が違ったりするので、自分なりの妥協点を見つけておいて「このくらいのズレなら気にせず履ける」というラインを見つけておくと幸せになれます。
ヒールタブに限らないが、今回はこのレッドのレザーの断面処理が中国生産の割には雑な気がする。断面が毛羽立ち気味なんだよな。最初手に取った時にインドネシア生産かと思ったわ。
この左右のヒールタブがズレたAJ1のその後が気になる人はコチラをチェック
トゥボックスまわりディテールをチェック
トゥボックス周りはわずかに歪みがあるように感じるが、履いてしまえば気にならないレベル。革の断面の処理はヒール部分と似た感じで少し雑に感じる。
85仕様のAJ1と比べてみたが、シューズ全体のラスト(木型)は異なるがトゥボックス周りの作りはほぼ一緒かな。これ僕が購入した個体だけなのかもしれないけど、つま先の外側のカーブがきつい気がするんだよな。
アウトソールのディテールをチェック
アウトソールはこれまでのAJ1と一緒でトレッドパターンは変わらず
85仕様のAJ1と比べると土踏まずあたりから踵へのラインはシカゴカラーのほうが広めの作りになっている。
靴底を合わせてみるとシカゴカラーのほうが幅広に作られていることがわかる。
インソールのディテールをチェック
インソールはホワイトベースにレッドのNIKE AIRロゴ。このロゴは履いているうちに剥がれるタイプっぽいのでインソール交換しちゃってもいい。
ここ数年使われているインソールなので裏面は他のものと同じ仕様になっている。昔はダンクとかに使われているインソールと同じだったけど、このインソールのほうが若干クッション性良くて取り外しもしやすい。
付属をチェック
交換用のシューレースはポリ混紡のホワイト。このホワイトは生成りカラーとかではなく普通のホワイト。もし交換するならヴィンテージテイストの生成りカラーを使いたい。
AJ1 HIGH LOST&FOUNDと並べてみる
AJ1 HIGH LOST&FOUNDともっているヘッズならだれもが揃えて撮るやつ。
室内の灯りのせいもあるが、レッドの部分の色合いは LOST&FOUNDのほうが少し薄く見えるぐらい。実際はローカットのほうがもう少しレッドが濃いと思う。
購入してみて
若干購入を迷ったんだけど、手に入れて正解だった。やっぱりローカットって履きやすい。ハイカットもゴムシューレースに交換しているので履きやすくはあるんだけど、日々のコーデを足元から組み立てない場合はサッと履けるローカットに手が伸びがちなので、そういう時に重宝しそう。あとシューズラックに置いてもかさばらないの助かる。
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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28㎝を購入。
試着した時にいつもの27.5㎝よりも少し窮屈に感じたのでハーフサイズアップしたが、7ホールのOG仕様ローカットとサイズ感は一緒と考えて良い。ハーフサイズ上げるといつもより厚みのあるインソールを入れたりできるが、インソールを交換しない場合はトゥボックス周りの皺が大きくなる。
- クッション性は?
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普通。これまでのAJ1と変わらない。
製品名に「AIR」が入っているけど、エアの恩恵はほとんど感じないよね。ダンクとかのローテクモデルとほとんど変わらないのでクッション性向上させたいならインソールの交換をおススメします。
ただ、インソールを交換しても劇的にクッション性は変わらないってことは認識しておいた方が良い。体感だとちょっと足が疲れにくいかもと感じる程度なので。
- どんな風にあわせる?
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今のトレンドであわせるなら太めのパンツで合わせるのが正しい流れだけど、シューズを主張させたいなら細身パンツとか軍パンで裾を絞れるタイプのもので合わせたい。
パンツは秋冬ならダークブラウンとか履きたい。通年であわせるならブラックとかオリーブグリーンとかが相性良さそう。
トップスはスニーカーからレッドを拾ってあげたコーデがやりやすいが、「スニーカーとトップスの色合わせるのはキツいっす」って人はブラウンとかネイビー、オリーブグリーンを使えば良いと思う。ただ、スニーカーでレッド、ホワイト、ブラックと3カラー使っているのでいずれかのカラーは拾っちゃうと思う。
- どこで買える?
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2025/11/24現在で1次流通となるとNIKEショップかWOF渋谷、ABCマートグランドステージ銀座ぐらいかな。関西のほうはわかりません。どこも大きいサイズは完売していると思うけど。
販売足数が意外と多かったのか。発売から3日ほど経過しても大きいサイズは残っていたかな。定価が上がったこともあるけど、AJ1はトレンドから完全に外れたということが改めてわかった。
2次流通ならスニダンとかキャリーミーで定価割れで販売されているので、今は手に入りやすいスニーカだと思う。
- プレ値つく?
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今後つく可能性はあると思う。7~8年後ぐらいとか。
8ホール仕様でビッグスウッシュのシカゴカラーは現在これだけなので。2016年モデルよりも足数はあるけど、またブームがやってきた時に当時購入できなかった層に刺さればの話になってしまうが。
シカゴローの記事を読んだらシカゴハイの記事だって読みたい
SNKRSの限定アクセスで購入できたモデル。2022年の発売でスニーカーブームの終焉がちらちらと見えてきた時期でもあった。
とりあえずこんな感じ。
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