どもども。リヒティです。

今日紹介するのはこれー。

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG

商品情報

  • 発売日:2025/10/03(TOGA/ASICS抽選)2025/10/17(小売り店頭/WEB抽選)2025/10/23(UA SONS UA CLUB登録者のみWEB抽選)
  • 購入価格:¥37,400
  • カラー:GREY/BLACK PURE SILVER
  • 品番:1203A838-020
  • 購入店舗:KICKS LAB原宿店

購入の経緯とか

KICKS LABの店頭抽選で当選。

日本のモードブランド「TOGA」と「ASICS」がコラボして登場したアシックス ゲルキュムラス16 TG。特別注目していたスニーカーではななかったけど、トゥボックス周りのデザインがインラインのゲルキュムラス16と異なり、中々良かったので「実物見てみたいな」と思ったのですが、発売日の10/3はすでに過ぎ去っており完売。どうやらめちゃくちゃ足数が少なかったみたいですね。

「まぁ、そのうち実物見れる機会あるだろ」といったんスルーしたのですが10/17に限られたショップでホワイトとシルバーの抽選販売があるということが分かったので抽選に参加してみました。

抽選店舗はビリーズとかミタスニーカーズとかあったんですが、とりあえずキックスラボのWEB抽選に応募。WEBの抽選は10/9頃に応募して10/14に落選のメールが届いたんだけど、店舗で受け取りができる人を対象に店頭抽選もやっていたのでこちらも応募してみました。

店頭応募はハーフサイズ無しのワンサイズ展開。当選した場合は10/16にKICKS LABの店舗から電話がワンコール着てその着信履歴と応募用紙が揃って初めて購入できる仕組み。あとは身分証明書提示やInstagramのアカウントをフォローしていることがチェックされるみたい。

応募時に話を聞いたら足数はめちゃくちゃ少ないってことだったので記念受験感覚だったんだけど、10/16の18時頃に店舗から着信があり、当選となりました。

肝心の受け取り期間なんだけど、10/17だけで土日は対応していないとのこと。かなりシビア。夕方の着信だからもう落選したと思って油断していたわ。花の金曜日ですが幸いにも予定は入っていなかったのでパシッと受け取って帰宅しました。

購入時にチラッと話を聞いたけど、ほんとに少なかったみたいで僕が購入できた28㎝は1足だけだったらしい。ここら辺は店員のリップサービスかもしれないけどね。想定外の出費ではあるが手に入って良かった。

カラー展開は3カラーでTOGAとアシックスのみで展開されているブラウンと他のスニーカーショップやセレクトショップで販売されたグレーとホワイト。

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG 3カラー左から時計回りにブラウン、グレー、ホワイト

引用元:スニーカーダンク サイト名

Q:TOGAってどんなブランド

TOGA はデザイナー Yasuko Furuta(古田泰子/ふるた やすこ) が設立したブランド。

1997年に東京でスタートし、2005年にはパリでコレクションを発表、さらに2014年からはロンドンでもショーを行うようになった。

ブランド名は古代ローマの衣服「トーガ(toga)」に由来するという説がある。これは、一枚布で体を覆うという古典的な衣服の造形性や起源を想起させたいという意味付けが込められているよう。

アメリカン・ヴィンテージ、西部(ウエスタン)モチーフ、ヨーロッパ的ドレーピングなど、西洋の要素を取り込みつつ、それを日本のファッション的な感性、ミニマルさ、構築性と融合させるスタイルを持っている。

TOGAは複数のラインを持っていて、代表的なものに以下がある

• TOGA:メインコレクション

• TOGA PULLA:比較的日常使いやすいアイテム、靴などもこのレーベルで出すことがある

• TOGA VIRILIS:男性向けライン

• TOGA ARCHIVES:その名のとおりアーカイブ的、再構築的な要素を前面に出したライン

今回のアシックスコラボはこのラインから出ている。

• TOGA PICTA:一点ものやヴィンテージ再構成的アイテムを扱うライン

ブランド名 “TOGA” は、古代ローマの衣服「トーガ(toga)」に由来するという説がある。これは、一枚布で体を覆うという古典的な衣服の造形性や起源を想起させたいという意味付けが込められているよう。

実物レビュー:全体

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG 左サイド

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG 左サイド

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG 右サイド

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG 右サイド

アッパーはシンセティックレザー(合皮)、スエード、メッシュのコンビ。アシックスのランニングシューズ「ゲルキュムラス16」をベースに、トーガらしいモードな再解釈を加えたコラボモデル。

インラインのゲルキュムラス16が軽量性とクッション性を追求した純粋なパフォーマンスシューズであるのに対し、このモデルは機能を活かしながらもデザイン性を前面に押し出している。

アイレット部分のコンチョや、オフホワイト×ナイキコラボのダンクにも見られたツインレース構造などアシックスの技術とトーガの美学が融合した一足となっている。

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG ヒールサイド

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG ヒールサイド

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG ヒールロゴ

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TG ヒールロゴ

ヒールタブにコラボの証である「TOGA TOGA ARCHIVES」の文字がホワイトの糸で刺繍されている。

実物レビュー:細部

シュータン周りのディテールをチェック

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TGのシュータン周りのディテールをチェック。シュータンにはアシックスのロゴ
シューレースはクイックシューレースを採用。

シュータンにはアシックスのロゴ。シューレースはインラインのゲルキュムラスと異なりクイックシューレースを採用している。

アイレットについているコンチョはシルバーのメッキ

アイレットについているコンチョはシルバーのメッキ。ネットの画像で見るともう少し重さがあるように見えたが、実物はちょっと安っぽいかも。

ホワイトのツインレースはフィット感を調整するものというよりデザインのとしてみたほうが良いかも

ホワイトのツインレースは絞ることでフィット感を調整できそうだが、レースの端はデザイン性のある結び方になっているのでフィット感よりもデザイン性を重視させたものと考えられる。

履き口とヒール周辺のディテールをチェック

履き口は目の細かいメッシュ系の素材。
ヒール下部のプラパーツはインラインとは異なるコラボならではのディテール
ヒール部分のゲルはアウトソールと同色で纏められている

履き口は目の細かいメッシュ系の素材。ヒール下部のプラパーツはインラインとは異なるコラボならではのディテールが施されている。

ヒール部分のゲルはアウトソールと同色で纏められている

トゥボックス周りのディテールをチェック

トゥボックスからサイドを駆け抜けるラインはトーガ特有のウェスタン調のディテール
このウェスタン調のディテールはインラインのゲルキュムラス16にはないデザイン。

トゥボックスからサイドを駆け抜けるラインはトーガらしいウェスタン調のディテール。これはインラインのゲルキュムラス16にはないデザイン。

このデザインは断面を確認すると合皮であることがわかる。

このディテールの断面を見ると合皮であることがわかる。この部分に関してはせっかくなら天然皮革を使ってほしかったな。

アウトソールのディテールをチェック

前足部とヒールのGELが衝撃緩衝性を高め、軽量性と反発性に優れた2種類のフォームを使用したFLUIDRIDEが快適な履き心地をサポート
中央には捻じれ防止の加工が施されている

アウトソールはGEL-NYCと同じトレッドパターン。GEL-NYCがこのモデルのソールを流用しているので当然と言えば当然なんだけど。

前足部とヒールに搭載されたGELがクッション性を高め、軽量性と反発性に優れた2種類のフォームを使用したFLUIDRIDEが快適な履き心地をサポートしてくれる。

インソールのディテールをチェック。

インソールはライトグレー。アッパーのカラーに合わせてこのカラーを選んだと思うんだけど、ブラックとか濃いカラーを使ってほしかった。
ヒール部分にコラボを示すASICSとTOGA TOGA ARCHIVESの文字がプリント
インソールの裏面は特に何もなし。

インソールはライトグレー。アッパーのカラーに合わせてこのカラーを選んだと思うんだけど、ブラックとか濃いカラーを使ってほしかった。ヒール部分にコラボを示すASICSとTOGA TOGA ARCHIVESの文字がプリント。インソールの裏面は特に何もなし。

付属をチェック

品質表示のタグはシューズにセットではなくビニールの小袋に入った状態。
中には3枚のタグ
タグには人工皮革・合成繊維・天然皮革の文字

品質表示のタグはシューズにセットではなくビニールの小袋に入った状態で中には3枚のタグが入っている。

タグには人工皮革・合成繊維・天然皮革の文字。経験則になるけど、この場合は多く使われている素材の順に並んでいることが多く、このモデルのアッパーは人工皮革と合成繊維をメインに作られていることがわかる。天然皮革を使っているのはスエードの部分だけだろうな。

シューズボックスをチェック

シューズボックスは通常のブルーではなく今回はコラボ専用のグレーボックス。
シューズボックスを開くと裏面にはコラボを示すASICSとTOGA TOGA ARCHIVESの文字がプリントされている。
シューズ本体を包装する紙は2重になっていてい1枚目はシルバーの包装紙となっている。
2枚目の包装紙はスニーカー本体左右をそれぞれ個別に包装している。

シューズボックスは通常のブルーではなく今回はコラボ専用のグレーボックス。ボックスを開くと裏面にはコラボを示すASICSとTOGA TOGA ARCHIVESの文字がプリントされている。

シューズ本体を包装する紙は2重になっていてい1枚目はシルバーの包装紙となっている。2枚目の包装紙はスニーカー本体左右をそれぞれ個別に包装されていてかなり丁寧。

購入してみて

TOGA ARCHIVES × ASICS GEL CUMULUS 16 TGを右斜め上から見る締めの画像。購入の感想を書いてサイズ感やクッション性について語る

まさか手に入ると思わなかった。発売された3カラーの中ではこのグレーが一番使いやすいんじゃないかな。アッパーのメイン構成が合皮と合成繊維の組合せなので履くならササっと履いちゃいたいな。

しかし、TOGAがアシックスとコラボするとはなぁ。昔から名前だけは聞いたことのあるブランドだけど、どいうきっかけでコラボしたんだろう?コラボってコトはアシックス側から依頼だしてきたんだよな?単に「デザイン違いのモデルを出したい」ってわけではないだろうし…

思うに、コラボレーションモデルの役割は単に「デザイン違いを出す」ことではなく、ブランド同士の世界観を“交差”させることにあるんじゃないかと。特に、ファッションブランド × スポーツブランドの組み合わせでは、互いに異なる文脈の顧客層をどうつなぐかがテーマになりそう。

たとえば今回の TOGA × アシックスの場合、アシックスは機能・技術・快適性に信頼がある一方で、モードやアート的な印象は薄い。一方のTOGA はファッション性が高く、独自の世界観を持つが、一般的なスニーカー愛好家には敷居が高い。こういったコラボスニーカーは、その「距離感」を埋めるための橋のような存在になるのかな。

ただし、すべての人が「橋を渡る」わけではありません。「TOGA は知ってるけど服は買わない」「スニーカーが気になっただけ」という層も確実にいると思う。まぁ、それもまたブランドにとって大切な結果だろう。なぜなら、TOGA側にとっては「名前を知ってもらう」こと、ASICS側にとっては「機能性を超えた文脈で語られる」ことが価値になるから。

まとめ(Q&A)

サイズ感は?

28㎝を購入。

サイズ感不明だったけど、ソールはGEL-NYCと共通なので同じくらいだろうと考えたら正解だった。GEL-NYCとほぼ同じサイズ感。体感ではあるが横幅がやや細身かも。

クッション性は?

こちらもGEL-NYCとクッション性は一緒。適度な反発とクッション性。クッションの硬さはニューバランス系に近いかも。

インソールはコラボ系モデルのものなので保管したいのであれば別なものに交換するのがおススメ。僕は履く時はインソール交換しちゃいます。

どんな風にあわせる?

メインカラーグレーなのでブラックとかネイビー、カーキのパンツで合わせたい。スニーカー全体をみせるならやはり細身のパンツになるかな。太いパンツで裾を絞れるタイプであればそれで合わせるのも良いと思う。

どこで買える?

TOGAやアシックスではすでに完売しており、あとはユナイテッドアローズ サンズでの抽選が残っているが足数はかなり少なさそう。

もしかしたらリストック的なものがあるかもしれないが、現状での購入手段はスニダンやキャリーミーみたいな2次流通サイトや店舗での購入するしかなさそう。

やや小さめの作りなので0.5cmアップ推奨。インソール交換する場合は厚みも考慮を。

やや小さめの作りなので0.5cmアップ推奨。インソール交換する場合は厚みも考慮を。

プレ値つく?

すでに付いている。サイズによっては定価から2倍以上。

一時的な高騰かもしれないけど、足数はかなり少ないみたいなので定価以下になるのはしばらく時間がかかりそう。ただ、二次流通サイト以外のセカストやトレファクなんかでは誰かしらが手放したものが2次流通サイトなんかよりも安く流れる可能性はある。

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