どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
CONVERSE WEAPON PS HI OSHMAN'S 40TH ANNIVERSARY
商品情報
- 発売日:2025/07/12(先行発売)2025/07/18(通常発売)
- 購入価格:¥29,700
- カラー:ORG/BLK
- 品番:わからん
- 購入店舗:コンバースストア原宿
購入までの流れ
オッシュマンズが40周年記念で色々アパレルを展開していてスニーカーはプーマのMIJ仕様のクライドだけかな?とチェックしていたんだけど、コンバースのウエポンも出てくるとは思わなかった。しかもただのカラーチェンジや素材変更ではなく東京・下北沢「soma」と静岡・藤枝「Magforlia」のヴィンテージスニーカーっつたら今はここでしょって有名店の2人のオーナーが監修っていう超スペシャルモデル。
画像で見るとウエポンなんだけど、シューズ全体のシルエットがかなり違う。ウエポンってけっこうボリュームのあるバッシュなんだけど、なんか全体的に薄い。どうやら今回は当時のNBAプレーヤーがベースモデルとなるウエポンに細かいオーダーをしてパーツや仕様を変更するPS(Player Spec)仕様とのこと。なら実物を見に行くしかないでしょう!
ここらへんの製作エピソードはオッシュマンズがインタビュー記事を公開しているのでそっち読んだほうがいいかも。
んで、オッシュマンズ各店舗で7/12から先行販売だったんだけど、この日は完全に寝坊したので現地行ってももうマイサイズ完売しているだろうなってことで後日店舗へ。店舗行ってみるとマイサイズは無いものの、26.5㎝が置いてあったので手に取ってみる。アウトソールはコンバースのプロレザーで使われていたものを使用しているみたい。
プロレザーは2016年に「タイムライン」っていうカテゴリーから発売されているんだけど、アウトソールはシルエットなんかを結構力入れて作っていたみたいなのでそれを流用している感じかな。オッシュマンズのスタッフの人の話では横幅が細く縦が長い作りってことだったけど、プロレザーのアウトソール使っているなら横幅はそこまで細くなさそうな気がしてきてた。たぶんプロレザーと同じサイズかハーフサイズ上げたやつがマイサイズだろうな。
オッシュマンズではリストックあるらしいが「デカいサイズはもう入ってこないんじゃないか」ってことなので7/18のコンバースの通常販売に参加してみることに。平日だったけど、午前中に予定があったので合間にコンバース原宿へGO!
AM9:40コンバース原宿着。すでに11人ぐらい並んでいる。店頭にスタッフがいてウエポンを買いに来たのか聞かれて待機列へ。スタッフから「販売数が少ないので並んでも買えないかもよ」みたいなことを言われる。デカいサイズから消えていくからたぶん大丈夫だと思うけどポジション的には結構ギリギリの位置かもしれない。10:20過ぎてから待機列が3列になって最終的には35~40人ぐらい並んだじゃないだろうか?
AM11:00販売開始。3人ほど購入したタイミングで30㎝が完売のお知らせ。正直なところ27.5㎝か28㎝が手に入ればいいのでそれ以外のサイズ欠けはどうでもいい。8人ほど購入すると今度は29㎝完売のお知らせ。どうやら28.5㎝や29.5㎝のハーフサイズは製作されていないらしく次は28㎝ となるが、店内を見ると試着している人が多いようなので何となく買えそうな予感。
自分の順番が回ってきたのがサイズ欠けのアナウンスが無かったので27.5㎝と28㎝の試着を依頼。両方出てきたので試着。27.5でも履けなくないが土踏まず周りが少し気になる。アッパーの馴染で解消されそうな気もするが、今回は28㎝を購入してみることに。ここで28㎝サイズ欠けのアナウンスがあったので28㎝はラス1だった模様。危なかった。
会計待ちの列に並んでいる間に27.5㎝も完売のアナウンスがあり、外の待機列が一気に解散したので自分の欲しいサイズ変えたのは20人ぐらいなんじゃないだろうか。先頭は転売屋っぽいやつも並んでいたけど、履きたくて購入している人が多かったのか上のサイズから順に欠けていくことがなく売れていったので上手いこと僕の手元に欲しいサイズが来てくれたのかもしれない。
実物レビュー:全体
CONVERSE WEAPON PS HI OSHMAN'S 40TH ANNIVERSARY 左サイド
CONVERSE WEAPON PS HI OSHMAN'S 40TH ANNIVERSARY 右サイド
オッシュマンズのイメージカラーであるオレンジとブラックのカラーブロック。アッパーはスムースな質感の茶芯レザーを使いつつ、履き口はシボ感のある薄めのレザーを使用。履き口周りの仕様はインタビュー記事を読むと、オリジナルのウエポンだとウレタンの吹き付けだったので天然皮革を使用していると書かれているが、シュータンの話をしている流れなのでイマイチわからない。触った感じは薄い革。もしかして履き口のくだりは外側のアンクル部分を指しているんじゃなくて内側の白いレザーの部分を指しているのかな
CONVERSE WEAPON PS HI OSHMAN'S 40TH ANNIVERSARY ヒールサイド
後方からの図
後方からみるとブラックレザーの主張が強く。オレンジはワンポイント的に使われているように見える。あとはアウトソールのくびれがめちゃくちゃ良いですね。プロレザーのアウトソールを使っているんだけど、プロレザーまた販売してくれないかな。
実物レビュー:細部
シュータン周りのディテールを確認。
ロゴの刺繍はオッシュマンズのイメージカラーであるオレンジを使用。通常のウエポンに比べてシュータンがかなり薄い作りになっているんだけど、これはいわゆるPE(プレイヤーズ・エディション)仕様で当時のNBAプレーヤーの一部はこういう薄いシュータンでオーダーしていたらしい。
トゥボックス周りのディテールをチェック
トゥボックス通常のウエポンと違い追加のレザー補強がなくなりステッチのみの表現となっている。使用しているのはブラックの茶芯レザー。これブーツと一緒でブラックの部分が擦れたりするとその内茶色の部分が覗くようになるんだろうか?スニーカーなのでここはいつまでもキレイにしておきたいけど気になる。シューレースは試着時にスミクロっぽいブラックのシューレースをとおしてもらっていたんだけど、交換用として付属していたシューレースに交換。このシューレースは結構太めの作りだけど、オレンジとブラックによくあうカラーなのでしばらくホワイトにしておこうと思います。
レザーの質感をチェック
サイドにはホワイトの「シェブロンスター」これも合皮って言われているけどどうなんだろう?オレンジのレザーは近くで見ると少しふっくらとした質感になっている。合皮疑惑のあるアンクル部分はシボ感強めのレザーっぽい質感。疑惑を加速させているのは付属の品質表示タグのせいだと思うんだけど、これたしかにプロレザーとかレザー仕様のオールスターには付属していないんだよな。
もし、合皮使っているんだとしたらシュータン周りのパイピングで使用しているホワイトのレザーとシェブロンスターのロゴになるかな。
シューズ内部をチェック
履き口周りにはホワイトの天然皮革を使用。合皮よりも強度が高いってわけじゃないと思うがやっぱ天然皮革だと嬉しい。通常のウエポンはこの部分は合皮となっている。履き口周り以外はツイル製のライニングで補強しているみたい。あとアウトソールを剥がしたときの底付けの縫い方が結構キレイでびっくりした。周年記念アイテムにあたるけど、生産はカンボジアだったので技術は不明だったけどかなり良いんじゃないだろうか。
アウトソールをチェック
冒頭にも書いたけどアウトソールはウエポンではなくプロレザーのものを流用していて、アウトソールの中央のロゴが「ALL STAR」のままというかなり凝った仕様。ハーフサイズ違うがプロレザーのアウトソールと比べてみると形状はほぼ変わっていないことがわかる。ソールロゴをそのまま使うとか普通は考えられないことだけど、コンバースジャパンがSOMAとMagforliaの2人オーナーの熱意に答えてくれたという事なんだろうか。こういう製作経緯とか聞くと購買意欲が高まりますね。
インソールのディテールをチェック
インソールはブルー。表面にプリントとかされていないシンプルなデザインになっているが、少し厚めの作り。アディダスのスペツィアルみたいな土踏まずのアーチをサポートする補強が別パーツとしてインソールに装備されている。
スペアのシューレースのチェック
このウエポンにはブラック、オレンジ、ホワイトのシューレースが3本付属。ブラックはスミクロに近いカラーでシューレースはやや細身なんだけど、オレンジとホワイトはそれぞれファット・シューレースのような太さになっている。
それぞれのシューレースを通してみたけど、ホワイトが一番良いかな。次点でスミクロ。オレンジはアッパーに対してなんか明るすぎる気がする。
シューズボックスのディテールをチェック
シューズボックスはオリジナルのシルバーベースにブルーに白抜きのスターとレッドでコンバースの文字が入るタイプにする案もあったが、オッシュマンズの40周年記念としてイメージカラーを採用したボックスとなった。ボックス横のサイズ表記のたぐに型番とかが入っていることが多いんだけど、コンバースは型番がいまいちわからないんだよな。バーコード上の数字が品番っぽいけど。
購入してみて
購入の予定に入っていなかったスニーカーだけど、製作までのストーリーだったり実物を手に取って質感なんかを確認すると「やっぱいいな!これ!」となってしまう。コンバースとかプーマに関してはナイキの別注モデルと違ってレザーの質感とか細かなディテールなんかが好きな人のこだわりが詰まったモデルが出ることが多くて、ここ数年手に取る機会が増えてきたと思う。今回のモデルってこの1カラーだけだとコスト回収できているのか謎なのでSOMAとMagforliaでそれぞれ別の提案カラーモデルが出てきそうな気配もするけどどうだろう?
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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28㎝を購入しています。幅が細く縦が長いのでナイキの同サイズと比べるとハーフサイズ余裕があるかも。ナイキで例えるなら85仕様のAJ1に近いサイズ感。横はウエポンのほうが少し狭いと思うが。
プロレザーが27.5㎝だったので、試着した感じでは27.5㎝でも問題なく履けると思うんだけど、つま先周りというか小指付近がやや窮屈に感じることがあったのでウエポンはハーフサイズ上げている。縦が少し長くなるけど、ハイカットなのでシューレースを絞ることでどうにでもなるかなという感じ。
一部のデカ履き愛好家の影響で大きいサイズが推奨されがちだけど、縦が長いので基本的にはいつもスニーカーと同じサイズかハーフアップサイズかな。体感で似たようなサイズ感のモデルはアディダスのスーパースターヴィンテージとかコンバースの日本製オールスターとか。この2つは足型の横幅は今回のウエポンにかなり近い。あとは手に入るなら2016年のプロレザーとか。横幅は革の馴染みで少し広がるからいいけど、縦が窮屈な場合はどうにもならないことが多いので縦が気になるならサイズアップしたほうが良い。
- クッション性は?
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普通。アーチサポートの補強があるので思ったよりも着地の衝撃がダイレクトに伝わるという事はない。2016年のプロレザーはミッドソールにポロンが使われていたけど今回はどうだろう?クッション性を向上させたいという事であればインソールの交換は必須。
- どんな風にあわせる?
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アッパーのメインカラーがオレンジなのでインディゴのデニムで合わせるとカッコいいと思う。「デニム履かないんだわ」ってひとはカーキとかオリーブ、ブラウン系のカーゴパンツとかチノパンでどうぞ。ブラックのパンツも最高にカッコいいと思う。
短パンだったら「THE・ナイロン」って感じじゃなくてコットンとか天然素材系のやつにしたほうが相性良さそう。合わせてみないとわからんが。
- どこで買える?
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小さいサイズならまだオッシュマンズ各店舗に残っているかも。大きいサイズはスニダンとかキャリーミーみたいな2次流通サイトかな。
- プレ値つく?
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今もちょっと付いているから今後も値上がりしそうではある。
履きたい・コレクションしたいって人の購入率が高いのであまり手放さない&足数が少ないので市場に流通しなさそうなんだよな。特に大きいサイズ。ただ、カラーがオレンジ×ブラックという人気が出るカラーではないのでそんなに高くはならなさそう。¥50,000~ぐらいか?
記事の中で出てくるプロレザーが気になったやつはこいつをチェック!
買い逃したモデルを3年後にオッシュマンズのセールで手に入れる。プロレザーのアウトソールはこの時にミリ単位の調整でかなりこだわった作りになっているので今回のウエポンにも同じものが採用されていると思いたい。
とりあえずこんな感じ。
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