どもども。リヒティです。

今日紹介するのはこれー。

ADIDAS ORIGINALS SUPERSTAR VINTAGE JQ3255

ADIDAS ORIGINALS SUPERSTAR VINTAGE JQ3255

商品情報

  • 発売日:2025/06/06
  • 購入価格:¥19,800
  • カラー:CBLACK/CWHITE/CREWHT
  • 品番:JQ3255
  • 購入店舗:KICKS LAB原宿店で購入。

購入の経緯とか

5月に1969足限定でドイツ生産のスーパスター ヴィンテージが発売されて久々にブラック×ホワイトのカラーブロックが出たので「こんな限定モデルだけじゃなくて普通に82仕様あたりでブラック×ホワイト出してくれねーかなぁー」と考えていたら、ドイツ生産のスーパースターと同様の1969年発売当時のディテールを再現したスーパースターのヴィンテージ仕様が再び発売されました。

「ブラック×ホワイトのスーパースターって4年ぐらい出てないんじゃないの?やりますねぇ!」って思っていたんだけど、ちゃんと調べてみたら2023年12月に発売されてますね。これ全然チェックしていなかった。

今回発売されたスーパースターの生産国はインドネシアになるものの、画像を見る限りでは革の質感なんかもドイツ生産のものとほぼ変わらないように見えたのでとりあえず購入してみることに。カラー展開は僕が購入したブラック×ホワイトとホワイト×ブラックの2カラー。

SUPERSTAR VINTAGE JQ3254 ホワイト×ブラックの超定番カラーを斜め前から見る画像

引用元:アディダスオンラインストア アディダスオンラインストア

発売日の6/6はナイキのエアマックス95 ブライトマンダリンの発売日でもあったので、実店舗ではそんなにチェックされていなかったんじゃないかな。この日はみんなエアマックス95狙いだったと思う。仕事が午後からだったので自宅を早めに出てKICKS LABのオープン直後にお店に入ったけど、特に並びもなかったのですんなりマイサイズを購入できました。

けど、足数はそんなに多くなくて各サイズ1足のみの在庫という話だった。僕以外にだれも購入する人来てないなーと思ったんだけど、ベトチャイ転売ヤーっぽい兄ちゃんが試着もせずに30㎝を購入しており、別の店舗のショッパーの中にも青いシューズボックスが入っていたので大きいサイズ買い集めていたんだろうな。という事で以降は実物をレビューしたいと思います。

実物レビュー:全体

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 左サイド

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 左サイド

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 右サイド

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 左サイド

アッパーは全体は滑らかなスムースレザーを使用。ヒールタブ、スリーストライプ、シェルトゥはパキッとしたホワイトではなく、クリーム色に近いオフホワイトを使うことでヴィンテージ風の佇まいとなっている。

ドイツ生産のスーパースターはアディダスフラッグシップストア 原宿店で手に取って見たことがあるけど革はやっぱりドイツ生産のほうが質が高い。けど、このインドネシア生産のアッパーのレザーも質感は他のスーパースターよりよさそう。

体感になってしまうが、こちら革のほうが82仕様のスーパスターよりもしっとり感があるかな?なんかふっくらしているというか弾力がある。アッパーとライニングの革の間に何か挟んでいたりするんだろうか?都内だとまだ販売しているショップがあるので見かけたら手に取ってみてほしい。

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 ヒールサイド

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 後方から見た画像

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 ヒールサイド

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 後ろのディテール確認

1969年発売当時のディテールを再現しているのでヒールタブにアディダスのトレフォイルロゴはなし。

縫い方が結構キレイで同じインドネシア生産のナイキのスニーカーもこのくらい丁寧にやってくれればなと思った。

実物レビュー:細部

シュータンのディテール

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255のシュータンディテールの確認

1969年当時の仕様を再現しているのでシュータン部分にはアディダスロゴはなし。

実際に1969年当時のモデル見たわけではないので、気になる人は全国にいるスーパースターマスターに聞いてみてください。「おいおい、そんなことも知らねぇの?」ってマウント取りながら教えてくれると思います。

サイドのロゴ

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 左足サイドのロゴプリント

周年モデルとかコラボモデルだとプリントされているこのロゴ。日本国内において「SUPERSTAR」はムーンスターの登録商標のため、なかなか使用できなくなっており、このディテールは無いことが多く、シューズボックスなんかもたまに「SS 」と省略されていることがあります。こういうってコラボモデルとか特別モデルにだけ使えたりする契約でもあるんだろうか?

コンバースアディクトのCOACHのパッチがついたモデルは、そのパッチを使うためだけに一時的COACHから商標使っていい権利を買ったとかいう話があるけど、アディダスはどうなんだろう?ムーンスターから許可もらったり権利買うんだろうか?

トゥボックス周り

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 シェルトゥ周りのディテール説明。

こうやって真上からトゥボックスを見ると一番最初に靴紐を通すレースホールがシェルトゥの上を通っているように見える。発売当時のスーパスターは現行のものに比べるとシェルトゥが小さい作りだったのか。

トゥボックス周りヴィンテージ仕様と80s仕様の違い

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255とSUPERSTAR 80sのシェルトゥの違い

80s仕様のスーパースターと比べて見ると差は一目瞭然。

80s仕様のスーパースターのほうがシェルトゥが大きくなっており、アッパーと言うかアイステイのパーツの長さも短くなっていることがわかる。

トゥボックス周りヴィンテージ仕様と82仕様の違い

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255とSUPERSTAR 82のシェルトゥの違い

82仕様のスーパースターも持っているのでこちらも比べてみる。

結構履いているのでシルエットはやや崩れているけど69仕様に近い形状を維持しつつ、シェルトゥが少し大きくなっている感じ。

69仕様、80s仕様、82仕様を並べてみる

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255とSUPERSTAR 80sとSUPERSTAR 82のシェルトゥ周りの比較

それぞれの仕様に良さがあるけど、僕は82仕様が一番好きかな。69仕様はこのまま継続されるかわからんのでNo2ということで。

サイドから見たシェルトゥのディテール

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 右サイドからシェルトゥのディテールを確認。

サイドから見るとシェルトゥが他のスーパースターに比べるとより小さく感じる。

もともと作りが小さいというのもあるが、シェルトゥ表面に凹凸がなく滑らかなになっているので、より小さく見えるのかもしれない。

スリーストライプの太さ

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 サイドのスリーストライプの太さを確認

スリーストライプはかなり細め。

80s仕様のスリーストライプがこれより少しだけ太いかな。ここも比較したら良かったんだけど、写真撮っていません。

履き口

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 履き口のディテール確認

ライニングも今回は合皮ではなく天然皮革が使用されている。最高。

天然皮革のライニングが無敵!ってわけじゃないんだけど、やっぱり長期に渡って保管していると合皮の場合は劣化してぺりぺりと剥がれてしまうので、履き口部分は天然皮革か合皮以外のファブリックを使用してほしい。

アウトソールのディテール

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 アウトソールのディテール確認

アウトソールはいつものスーパースターと同じパターン。

ただ、木型に関しては82仕様よりも気持ち細身なんじゃないかと思う。

インソールのディテール 表側

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 インソール全体の確認
SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 インソールに押印されたロゴの確認

インソールも表面に使われているレザーは天然皮革っぽい。

型押しでアディダスのロゴが押印されているが同色なので限りなくシンプルなインソールに。もったいないので使用しないでいつも通り別のインソール使います。

インソールのディテール 裏側

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 インソール裏側の確認 width=

いつものインソールの裏側。「ortholite」の刻印とかは無かった。

交換用シューレース

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 ブラックの交換用シューレース

交換用のシューレースとしてブラックカラーのシューレースが付属しているが、このカラーブロックに使うシューレースはやっぱホワイト一択なんですよ。

シューズボックスのデザイン

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255 シューズボックスのカラー

シューズボックスはいわゆるインラインモデルのブルーボックスよりも濃い色のブルーが採用されており質感も高級感が漂う。箱の素材も少し硬い。アディダスのシューズボックスって若干頑丈さに欠けるのでこのボックスのようにある程度硬い素材で作ってほしいよな。

購入して細部を確認してみて

SUPERSTAR VINTAGE JQ3255を斜め上から見る

昔は「スーパースターなんか絶対履かないわ」って言ってたんだけど気づけばすっかりスーパースターの虜となってしまいました。なんだかだで10足ぐらい買ったんじゃないんだろうか?

そんなスーパースターの中でもいつかは手に入れたいと思っていたブラック×ホワイトのスーパースターが1969年当時のモデルを再現したヴィンテージ仕様で手に入ってとても良かったと思っています。レザーの質感はほんと良いので、買うことは無くても店頭で見かけることがあればまず手に取って見てほしい。「おぉ…」ってなるので。

まとめ(Q&A)

サイズ感は?

店頭で試着して28㎝を購入。横幅が現行の82仕様に比べると少し細いと思う。82仕様のスーパースターは28㎝を履いているんだけど、若干縦が長いんだけど、これは横幅が細く、レザーが柔らかいのでシューレースを絞ることでしっかりフィットして縦の長さが気にならなくなるイメージ。

プーマのスエードみたいに1.5㎝アップでしっかり羽根を閉じたいって人もいるみたいだけど僕はあんまりお勧めしないかな。スニーカーが縦に長すぎると変な位置に皺入っちゃうし、革靴じゃないんだから羽根はもともと閉じない構造なので。

クッション性は?

ローテクスニーカーなのでクッション性はそれほど期待しないのがお約束。足が疲れちゃうってコトならインソールを交換して対策しましょう。

アーチサポート付きインソールがおススメだけど。厚みによってはスニーカーのサイズアップも検討しないといけないので、可能であればインソールを買ってからスニーカーを買ってほしい

ニューバランスのインソールは一般的なスニーカーのインソールとほとんど厚みがかわらないので、とりあえず交換したいということであばニューバランスのインソールをおススメします。

どんな風にあわせる?

今時期ならカーゴショーツとかで合わせたい。春とか秋冬なら太めのチノパンとかカーゴパンツだろうな。んでフーディを合わせる。

どこで買える?

ブラック×ホワイトの大きいサイズはアディダスショップに行ったらまだ置いてあるかも。ホワイト×ブラックはまだオンラインストアでも買えるし、店頭でも残っているかな。

2025/11/17追記

ブラック×ホワイトほぼフルサイズリストックされましたね。アディダスのオンラインストアやアトモスの実店舗でも販売しているので現物見にいくのも良さそう。

プレ値つく?

2025年の11月にリストックされたが、今後プレ値つく可能性はある。ブラック×ホワイトのカラーブロックは発売頻度が低めなうえにインドネシア生産といえど、パッと見のだけならドイツ生産のスーパースターと見分けはつきにくいこのレザーの質感が今後同様の1969仕様で使われるとは限らないので。7~10年ぐらいしたら高値が付きそうではある。

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