どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
CONVERSE LEATHER ALL STAR J HI BLACK
商品情報
- 発売日:2024/09/17
- 購入価格:¥28,600
- カラー:BLACK/WHITE
- 品番:不明
- 購入店舗:KIKCS LAB原宿店
購入の経緯とか
ヴァルカナイズ製法のスニーカーって足が屈曲する部分のサイドのゴムが剥がれてしまうので、「この先もう購入することは無いだろうな~」と考えていたのですが、スニーカーブームのおかげでヴァルカナイズ製法のスニーカーも修理してくれるお店が増えてきました。多くのお店はソールをブーツで使うようなものに変更したり、スニーカーに使うソールに変更するところがほとんどですが、ゴムが剥がれないようにサイドを縫ってくれるお店を見つけたので1足コンバースのオールスターを購入してみることにしました。
今回選んだのは日本製のオールスター。レザーがシボ感のあるものを使用していて「これいいなぁ」とチェックはしていたのですが、高い金出してすぐ壊れるなら買わねーってことでスルーしていました。けれどもサイドのゴム部分を補強できるという事なら話は別。
しかしネット上で探してみると発売から3週間ほど経過していたのでオンラインストアはほぼ完売。「実店舗に置いてなかったら別な候補探そう」と思っていたら最初に行ったKICKS LABでマイサイズが残っていたのでサッと購入しました。
実物レビュー:全体
CONVERSE LEATHER ALL STAR J HI BLACK 左サイド
CONVERSE LEATHER ALL STAR J HI BLACK 右サイド
アッパーは国産のシボ革レザーを使用。オールスターのアッパーはざっくり分けると外側と内側とシュータンの3パーツ構成になっているんだけど、レザーは全てのパーツで同一のものが使われているわけじゃないので個体差があります。なので外側はシボが荒めの革なのに内側はシボがほとんどない革だったり、左右のシュータンの革の質感が異なったりしています。
僕が購入したものはシュータン部分の質感が左右で微妙に異なるけど革の質感はほぼそろっているかな。ソール部分は生成りっぽいカラーを使用することで全体的にヴィンテージな雰囲気が出ています。
オールスターのレザーってインライン?というかわからないが、通常のラインでも販売されているんだけど、レザーの質感がなんかペラっとしているというかあんまり良い質感じゃないんですよね。悪く言うとビニールみたいな質感。それと比べると日本製で国産のレザーを使用しソールもヴィンテージっぽい仕様で拘りを詰め込みまくったオールスターと言えます。たしか日本製のオールスターってムーンスターが作っているんだっけ?流石っすね。
CONVERSE LEATHER ALL STAR J HI BLACK ヒールサイド
CONVERSE LEATHER ALL STAR J HI BLACK ヒールパッチ
オールスターのヒールラベルって色々種類があるんだけど、これは日本製なので「MADE IN JAPAN」の文字がプリントされています。
実物レビュー:細部
アンクルパッチのディテールをチェック
内側のアンクルパッチは厚みのあるレザー製。普通のオールスターはアンクルパッチがプリントだったかな。通常はネイビーとレッドの2トーンカラーになっているが、このモデルはブラックのワンカラーのみ使用。
これはパッチのレザーの厚みもそうなんだけど、立体感とかも良くて手に取った時に「おぉ…パッチ厚みがあってカッケェな」って購入を後押ししてくれたパーツの一つ。
実際に見るとやや小さめで、目立ちにくいのが残念。
トゥボックス周りのディテールをチェック
トゥキャップは通常のオールスターと比べるとやや小ぶりな作りで、サイドから見ても通常モデルより小さく作られていることがわかる。これはこれでカッコいい。
トゥキャップ周りをチェックしていた時に気づいたけど、横幅なんかも全体的に細身の作りになっているよな。
シューズ内部のディテールをチェック
日本製はインソールのコンバースロゴがレッドになっていて、「日本」をイメージしているんだとか。グリーンの文字はサイズ表記と下はなんだろう?型番になるのかな?
購入してみて
オールスターは学生の頃に購入してそれっきりだったので超久々な感じがする。クッション性が多少は強化されているものの地面からの衝撃は結構ダイレクトに響く。ただ、それを無視するとまではいかないが、そんな衝撃をものともせずに履きたいと思わせる1足だった。
購入から10か月後の姿
ついでに購入してから10ヵ月ほど経過した状態も載せてみる。着用回数は思ったより少なくて5~6回ぐらい。アンクル周りやトゥ部分が皺が入っていい感じになっている。ソールは縫い付けてもらっているのゴム割れの心配なし。
縫ってもらっている個所はフォクシングテープのブラックの部分に同色の糸を合わせてもらっているので近くで目を凝らさない限りはわからない。
この部分は剝がれやすいのシューグーとかで直す方法もあるけど、正直なところこうやって縫ってもらっちゃったほうが楽。糸が切れるまでは剥がれを心配する必要がないので。
まとめ(Q&A)
- サイズ感は?
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US9.5で27.5㎝となっているけど、履いた感じは28㎝相当。お店には27.5㎝しかなかったのでそれを購入したけど、履いて違和感なかったのでオールスターは27.5㎝がマイサイズなんだと思う。1980年代当時の足型を採用しているらしく、日本製のオールスターにしては横幅がやや細身なのでハーフサイズ上げるかどうかは好み。インソールはしっかり接着されていて剥がせないのでインソール入れるなら薄型でハーフサイズ上げた方が良い。
オールスターはデカ履きでシューレースをぎゅっと絞って履く人もいるんだけど、デカすぎると階段上るときとか大変なのでサイズアップするときはハーフサイズアップぐらいがちょうど良いんじゃないかなと思う。
- クッション性は?
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オールスターⓇなんかは初めから履き心地を重視してインソールにリアクトを使用していますが、こちらのオールスターはほぼクッション無し。通常モデルに比べるとややクッション性があるという話なんだけど、HOKAとかアディダスのウルトラブーストとかクッションの効いているスニーカーを履きまくった僕からすると「インソール入れた方がいいよね」という感じ。
インソールを入れるならハーフサイズアップした方が良い。んで入れるインソールに関してはアーチサポートがあるタイプよりもハサミでカットできるタイプを入れた方がよさそう。土踏まずまわりがシェイプされているのでアーチサポート付きのインソールだとサポート部分を切らないといけなかったりするので。ニューバランスの黄色のソールとかが使いやすいかも。もしくはぺダックのインソールとか。あと100均一で売っているインソールとか。
- どんな風にあわせる?
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100年以上前から存在するモデルでシルエットもほぼ変更されていないので、スポーティなボトム以外ならどんな格好にでも合うんじゃないかな。僕はしばらく履いていなかったダメージデニムとかに合わせたい。あとはいつも通り太めのカーゴパンツとか。
- どこで買える?
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オンラインストアだと小さいサイズ以外は完売してしまっているが、コンバース原宿とかホワイトギャラリーに行ったらまだ置いてあるかもしれない。あとはABCマートのグランドステージも一部の店舗には置いてあるみたいなのでチェックしてみると良いかも。それ以外だとスニダンとかキャリミーみたいな2次流通サイトでどうぞ。
- プレ値つく?
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ちょっとだけついている。このモデルが本当に価値出てくるのって10年ぐらい待たないとダメじゃないかな。コンバースの日本製モデルに関してはコンバースジャパンもある程度足数絞っているみたいなのでそんなに多く生産されていないだろうし、毎年同じレザーを使用したモデルも出てこないのでいずれは高値になるかもしれない。
2025年7月現在だと23㎝とか小さいサイズしか残っていないがコンバースのオンラインサイトだとセール価格になったものが残っているかもしれない。
とりあえずこんな感じ。
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