どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー
ADIDAS ORIGINALS×BAD BUNNY GAZELLE INDOOR WHITE
発売日：2024/09/21
価格：￥22,000
カラー：CWHITE/CBLACK/GUM3
品番：IF9735
アディダスのCONFIRMEDアプリで当選。
「当たらんだろうな」と思って応募していたら当選していたパティーン。けっこう販路も広くて在庫も多かったみたいで、当日アディダスショップに行ったら普通に置いてあって在庫も「まぁまぁある」という状況でした。今回のカラーは第2弾となるカラーですが、第1弾はa.t.a.dのみで販売されており、国内は500足限定でした。めちゃくちゃ少ねー
第1弾となるBAD BUNNY GAZELLE INDOOR
このカラー結構好きでほしいんだけど、数が少ないだけあってプレ値が高い。
これまでのバッドバニーとアディダスのコラボモデルはそんなに数が多いイメージでは無かったので、このカラーもそこまで数は多くないと思っていたのでなんか意外な感じでした。
左からの図。
右からの図。
アッパーはホワイトのスムースレザーと毛足の長いスエードのコンビ。スリーストライプ部分はブラックを使用しており、スーパースターやサンバOG等に使用されるアディダスの超定番カラーブロッキングとなっています。ソールは半透明のガムソールを使用。ガゼルでは半透明のソールは使用されていないのですが、ガゼルインドアに関しては基本的には半透明のソールが使用されていることが多いです。この半透明のソール使いは人によって好き嫌いがありますが、僕は割と好きかな。
後ろからの図。
シューズ内部にもサイズ表記のタグはありますが、ヒール部分にも何故かサイズ表記のタグが。
適当に。
シュータン部分はバッドバニーコラボでおなじみのダブルシュータンとなっており、取り外すことが可能。
シュータンの下には少しピントがずれてボケたように見えるアディダスのロゴ。
バッドバニーコラボのダブルシュータンって厚みのあるものが多いんだけど、このモデルに関してはシュータンにそこまで厚みはなく、普通の厚さっぽい。革は合皮かな。
ガゼルの特徴ともいえるTトゥの部分は通常とは異なる変則的なデザイン。このデザインカッコいいですよね。
ガムソールとアッパーの間にコットン生地の補強。
ライニング部分はナイロンっぽい質感。この部分が合皮だと最終的に剥がれてしまうので、最近はレザーよりもテキスタイル使っていた方がありがたい。
交換用として厚みのあるインソールが1枚入っていて、好みに合わせてインソールを交換することが可能。薄いインソールは土踏まずのサポートが大きめで厚みのあるインソールは土踏まずのサポートが小さめだけど、クッションはかなり良い。
Q：サイズ感とか
アディダスのテラス系スニーカーに関してはモデルによってサイズ感がことなり、サンバは28㎝なんだけど、ガゼルインドアに関しては27.5㎝で大丈夫でした。このモデルに関してはダブルシュータンを取り外したり、インソールを交換することでフィット感を調整できるが、ダブルシュータン＋厚みのあるインソールの組合せの場合はハーフサイズアップしても良いかもしれない。僕はこの組み合わせで特に問題なかったけど。
厚みのあるインソールに交換できるように製作されているので、もしかすると通常のガゼルに比べるとシューズ内部に高さがあるかもしれない。
Q：クッション性とか
厚みのあるインソールに交換した場合のクッション性は結構良いが、薄いインソールのままだと普通のガゼルとかサンバとクッション性は変わらず。
Q：どんな風にあわせる？
ホワイト×ブラックの定番カラーなのでカジュアルな服装ならどんな感じで合わせられそう。普通のガゼルに比べると少しボリュームのあるシルエットなので太めのパンツで合わせるのがセオリーになるのかな。ブラックとかカーキの軍パンで合わせたい。
こんなやつ
Q：どこで買える？
実店舗のアディダスだとアディダス原宿でしか売っていないのでアトモスとかで買うのが良いのかな。オンラインストアだと完売しているのでスニダンとかキャリーミーみたいな2次流通サイトでどうぞ。
Q：プレ値つきそう？
どうだろう？使いやすいカラーではあるが、販売足数多そうなので第1弾のカラーに比べるとそこまで伸びないかも。微プレ値ってやつ。
これまでのバッドバニーコラボにくらべると全体的にシンプルなシルエットでおとなしいデザインに見えるが、ガゼルとは異なるボリューム感とトゥの部分の特徴的なデザインは「わかる人にはわかる」というスニーカーなので何年かしたあとに評価されそう。
とりあえずこんな感じ。
:(っ`ω´c):ランキング参加中。ポチッとお願いします。
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今日紹介するのはこれー
ADIDAS ORIGINALS×BAD BUNNY GAZELLE INDOOR WHITE
発売日：2024/09/21
価格：￥22,000
カラー：CWHITE/CBLACK/GUM3
品番：IF9735
アディダスのCONFIRMEDアプリで当選。
「当たらんだろうな」と思って応募していたら当選していたパティーン。けっこう販路も広くて在庫も多かったみたいで、当日アディダスショップに行ったら普通に置いてあって在庫も「まぁまぁある」という状況でした。今回のカラーは第2弾となるカラーですが、第1弾はa.t.a.dのみで販売されており、国内は500足限定でした。めちゃくちゃ少ねー
第1弾となるBAD BUNNY GAZELLE INDOOR
このカラー結構好きでほしいんだけど、数が少ないだけあってプレ値が高い。
これまでのバッドバニーとアディダスのコラボモデルはそんなに数が多いイメージでは無かったので、このカラーもそこまで数は多くないと思っていたのでなんか意外な感じでした。
左からの図。
右からの図。
アッパーはホワイトのスムースレザーと毛足の長いスエードのコンビ。スリーストライプ部分はブラックを使用しており、スーパースターやサンバOG等に使用されるアディダスの超定番カラーブロッキングとなっています。ソールは半透明のガムソールを使用。ガゼルでは半透明のソールは使用されていないのですが、ガゼルインドアに関しては基本的には半透明のソールが使用されていることが多いです。この半透明のソール使いは人によって好き嫌いがありますが、僕は割と好きかな。
後ろからの図。
シューズ内部にもサイズ表記のタグはありますが、ヒール部分にも何故かサイズ表記のタグが。
適当に。
シュータン部分はバッドバニーコラボでおなじみのダブルシュータンとなっており、取り外すことが可能。
シュータンの下には少しピントがずれてボケたように見えるアディダスのロゴ。
バッドバニーコラボのダブルシュータンって厚みのあるものが多いんだけど、このモデルに関してはシュータンにそこまで厚みはなく、普通の厚さっぽい。革は合皮かな。
ガゼルの特徴ともいえるTトゥの部分は通常とは異なる変則的なデザイン。このデザインカッコいいですよね。
ガムソールとアッパーの間にコットン生地の補強。
ライニング部分はナイロンっぽい質感。この部分が合皮だと最終的に剥がれてしまうので、最近はレザーよりもテキスタイル使っていた方がありがたい。
交換用として厚みのあるインソールが1枚入っていて、好みに合わせてインソールを交換することが可能。薄いインソールは土踏まずのサポートが大きめで厚みのあるインソールは土踏まずのサポートが小さめだけど、クッションはかなり良い。
Q：サイズ感とか
アディダスのテラス系スニーカーに関してはモデルによってサイズ感がことなり、サンバは28㎝なんだけど、ガゼルインドアに関しては27.5㎝で大丈夫でした。このモデルに関してはダブルシュータンを取り外したり、インソールを交換することでフィット感を調整できるが、ダブルシュータン＋厚みのあるインソールの組合せの場合はハーフサイズアップしても良いかもしれない。僕はこの組み合わせで特に問題なかったけど。
厚みのあるインソールに交換できるように製作されているので、もしかすると通常のガゼルに比べるとシューズ内部に高さがあるかもしれない。
Q：クッション性とか
厚みのあるインソールに交換した場合のクッション性は結構良いが、薄いインソールのままだと普通のガゼルとかサンバとクッション性は変わらず。
Q：どんな風にあわせる？
ホワイト×ブラックの定番カラーなのでカジュアルな服装ならどんな感じで合わせられそう。普通のガゼルに比べると少しボリュームのあるシルエットなので太めのパンツで合わせるのがセオリーになるのかな。ブラックとかカーキの軍パンで合わせたい。
こんなやつ
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Q：どこで買える？
実店舗のアディダスだとアディダス原宿でしか売っていないのでアトモスとかで買うのが良いのかな。オンラインストアだと完売しているのでスニダンとかキャリーミーみたいな2次流通サイトでどうぞ。
リンク
Q：プレ値つきそう？
どうだろう？使いやすいカラーではあるが、販売足数多そうなので第1弾のカラーに比べるとそこまで伸びないかも。微プレ値ってやつ。
これまでのバッドバニーコラボにくらべると全体的にシンプルなシルエットでおとなしいデザインに見えるが、ガゼルとは異なるボリューム感とトゥの部分の特徴的なデザインは「わかる人にはわかる」というスニーカーなので何年かしたあとに評価されそう。
とりあえずこんな感じ。
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