どもども。リヒティです。
今日紹介するのはこれー。
NIKE AIR FORCE 1 LOW RETRO QS BLACK 2024

2019年製のAIR FORCE 1の記事はこちら。
2024年製の左からの図。

2019年製の左からの図

2024年製の右からの図。

2019年製の右からの図。

アッパーからソールまでオールブラックでまとめつつ、スウッシュとヒールタブはホワイトにする超シンプルなカラーブロック。このカラーブロックでダンク作ってもよさそう。

スウッシュ部分はブラックのスウッシュの上にホワイトのスウッシュを重ね縫い。

2024年製のものよりも2019年製のほうが革質が良いとされていますが、触った感じは「どちらもそんなに変わらない」というの感想しか出てこない。
左:2024年製 右:2019年製

左:2019年製 右:2024年製

2019年製のほうがシボ感のあるレザーが使われていて凹凸のせいで立体感があるんだけど、2024製はシボ感の少ないほぼスムースレザーって感じなのでアッパーがワントーンだとのっぺりした印象になるのかもしれない。履きこめばいい感じになると思う。
2024年製の後ろからの図。

2019年製の後ろからの図。

適当に。







Q:サイズ感とか
2019年モデルと同様に今回も同じ28㎝を購入しようと思っていたんだけど、店頭で試着した時に28㎝が少し大きく感じてしまった。
28㎝と27.5㎝のアウトソールを比べるとこんな感じ。

上が28㎝で下が27.5㎝。QS仕様のAIR FORCE 1は普通のAF1に比べるとやや細身の作りになっているのでハーフ上げた方が良いんだけど、27.5㎝でも縦の長さが気にならなかったので試しにハーフサイズ下げたものを購入。横幅は28㎝とくらべるとやや窮屈だが、革がなじむことで良い感じになりそう。ただアッパーが横に伸びることによってシューズ全体のシルエット崩れそうな感がある。
Q:クッション性
普通。
Q:2019年製と2024年製の違いは?
アッパーの革質以外はほとんど違いないんじゃないだろうか?品番も2019年製と同じなので完璧な再販だよな。しいて言うなら2019年製のほうが甲が少し低いのかも。履いたやつと新品との比較なので、2024年製を何回か履いたら似たようなしるえっとになるかもしれない。
Q:どんな風にあわせる?
このブラック/ホワイトのカラーはほんと万能。細身のパンツで合わせても良いし、太めのパンツであわせてもカッコいい。今の時期ならアウターで上半身にボリュームが出るので細身のパンツを合わせたい。一昔前のスタイルになっちゃうけど好きなんですよね~
Q:どこで買える?
都内だとアトモスの店舗に在庫あり。サイズ欠けはしているけど運が良ければ他店から取り寄せてもらえる。NIKEのオンラインストアかSNKRSだと28㎝以下は在庫なしだが、早朝リストックがあるのでワンチャン狙いで待機してみてはいかがでしょうか。
Q:プレ値つく?
また5年ほど再販されないなら少しプレ値つくのかも。2024年の再販来る前は¥40,000ぐらいになっていることもあったっていうことなので3年ぐらい手元に置いて様子を見るのも悪くないと思う。AF1って10年ほど経過する内部のエアが加水分解でボロボロになるのでご注意を。最近はソールを別なものに交換してくれたり、サードパーティ製の同型ソールをつけてくれるところもあるので愛着があるならソールを交換しながら長く履いてあげましょう。
とりあえずこんな感じ。
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今日紹介するのはこれー。
NIKE AIR FORCE 1 LOW RETRO QS BLACK 2024

発売日:2024/01/16
値段:¥18,920
カラー:BLACK/WHITE-BLACK
品番:CQ0492-001
アトモス原宿店で購入。
2019年に販売されてQS仕様のAF1がまさかの再販。これ別にめちゃくちゃ人気って感じのカラーじゃなくて「こんな感じの定番カラーて毎年販売されるんじゃね?」とか考えていたらこの5年間全く販売されていなかくて、どうしても欲しい場合はNIKE BY YOUでオーダーするしかなかったみたい。
「QS」っていうのは「クイックストライク」の略でナイキから選ばれた特定の店舗のみで販売されるモデルを指します。なんかいろいろ呼び方ありましたよね。シティアタックとかco.jpとか。QS仕様のモデルは特定の店舗のみでの販売となるので流通量はそんなに多くないのですが、注目されていない場合は結構店頭に残っていたりします。
今回もすごい人気って感じではなかったけど、革の質感とか結構良くて「2024年製のものはどうなんじゃろ?」と思って購入してみました。2019年同様に今回も一部のAF1ファンと2019年製が結構プレ値ついていたのでちょっと気になる勢が購入することでサイズ欠けは発生しているものの、まだ在庫はあるみたい。
2019年に販売されてQS仕様のAF1がまさかの再販。これ別にめちゃくちゃ人気って感じのカラーじゃなくて「こんな感じの定番カラーて毎年販売されるんじゃね?」とか考えていたらこの5年間全く販売されていなかくて、どうしても欲しい場合はNIKE BY YOUでオーダーするしかなかったみたい。
「QS」っていうのは「クイックストライク」の略でナイキから選ばれた特定の店舗のみで販売されるモデルを指します。なんかいろいろ呼び方ありましたよね。シティアタックとかco.jpとか。QS仕様のモデルは特定の店舗のみでの販売となるので流通量はそんなに多くないのですが、注目されていない場合は結構店頭に残っていたりします。
今回もすごい人気って感じではなかったけど、革の質感とか結構良くて「2024年製のものはどうなんじゃろ?」と思って購入してみました。2019年同様に今回も一部のAF1ファンと2019年製が結構プレ値ついていたのでちょっと気になる勢が購入することでサイズ欠けは発生しているものの、まだ在庫はあるみたい。
2019年製のAIR FORCE 1の記事はこちら。
2024年製の左からの図。

2019年製の左からの図

2024年製の右からの図。

2019年製の右からの図。

アッパーからソールまでオールブラックでまとめつつ、スウッシュとヒールタブはホワイトにする超シンプルなカラーブロック。このカラーブロックでダンク作ってもよさそう。

スウッシュ部分はブラックのスウッシュの上にホワイトのスウッシュを重ね縫い。

2024年製のものよりも2019年製のほうが革質が良いとされていますが、触った感じは「どちらもそんなに変わらない」というの感想しか出てこない。
左:2024年製 右:2019年製

左:2019年製 右:2024年製

2019年製のほうがシボ感のあるレザーが使われていて凹凸のせいで立体感があるんだけど、2024製はシボ感の少ないほぼスムースレザーって感じなのでアッパーがワントーンだとのっぺりした印象になるのかもしれない。履きこめばいい感じになると思う。
2024年製の後ろからの図。

2019年製の後ろからの図。

適当に。







Q:サイズ感とか
2019年モデルと同様に今回も同じ28㎝を購入しようと思っていたんだけど、店頭で試着した時に28㎝が少し大きく感じてしまった。
28㎝と27.5㎝のアウトソールを比べるとこんな感じ。

上が28㎝で下が27.5㎝。QS仕様のAIR FORCE 1は普通のAF1に比べるとやや細身の作りになっているのでハーフ上げた方が良いんだけど、27.5㎝でも縦の長さが気にならなかったので試しにハーフサイズ下げたものを購入。横幅は28㎝とくらべるとやや窮屈だが、革がなじむことで良い感じになりそう。ただアッパーが横に伸びることによってシューズ全体のシルエット崩れそうな感がある。
Q:クッション性
普通。
Q:2019年製と2024年製の違いは?
アッパーの革質以外はほとんど違いないんじゃないだろうか?品番も2019年製と同じなので完璧な再販だよな。しいて言うなら2019年製のほうが甲が少し低いのかも。履いたやつと新品との比較なので、2024年製を何回か履いたら似たようなしるえっとになるかもしれない。
Q:どんな風にあわせる?
このブラック/ホワイトのカラーはほんと万能。細身のパンツで合わせても良いし、太めのパンツであわせてもカッコいい。今の時期ならアウターで上半身にボリュームが出るので細身のパンツを合わせたい。一昔前のスタイルになっちゃうけど好きなんですよね~
Q:どこで買える?
都内だとアトモスの店舗に在庫あり。サイズ欠けはしているけど運が良ければ他店から取り寄せてもらえる。NIKEのオンラインストアかSNKRSだと28㎝以下は在庫なしだが、早朝リストックがあるのでワンチャン狙いで待機してみてはいかがでしょうか。
Q:プレ値つく?
また5年ほど再販されないなら少しプレ値つくのかも。2024年の再販来る前は¥40,000ぐらいになっていることもあったっていうことなので3年ぐらい手元に置いて様子を見るのも悪くないと思う。AF1って10年ほど経過する内部のエアが加水分解でボロボロになるのでご注意を。最近はソールを別なものに交換してくれたり、サードパーティ製の同型ソールをつけてくれるところもあるので愛着があるならソールを交換しながら長く履いてあげましょう。
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